生田斗真、人生初のお肌トラブル 吉高由里子と「僕等がいた」舞台挨拶に登場
2012.04.23 15:59
俳優の生田斗真、女優の吉高由里子、三木孝浩監督らが21日、都内で行われた映画「僕等がいた 後篇」初日舞台挨拶に出席した。
東京で行われた後篇の撮影で、生田斗真は「人生初の日光アレルギーみたいなお肌のトラブルに悩まされました」と告白。しかし「病院に行って注射を打ったらすぐに治りました」と話し、会場の笑いを誘った。
前篇は高校時代を中心にした“10代の恋”が描かれ、後篇は一転、社会人となった主人公たちの過酷な運命に翻弄される“20代の愛”が描かれ、原作とは違った映画オリジナルのラストとなる。
生田斗真は、2部作となった同作に「前篇は人に恋をする映画で、後篇は愛を知る映画です。その愛に変わる瞬間を是非注目して観てください」とコメント。一方、吉高由里子は「後篇は1人1人のストーリーが描かれていて、それぞれかっこよくはないけど、不器用に大人になっています」と見どころをアピールした。(モデルプレス)
原作とは違ったオリジナルなラスト
前篇が興行収入22億を超える大ヒットを記録している映画「僕等がいた」の原作は、累計発行部数1200万部を誇る小畑友紀氏によるベストセラーコミックスで、北海道~東京を舞台に、主人公・矢野(生田斗真)と七美(吉高由里子)の一途な思いが運命をも変える“最愛”を描いた壮大な純愛ストーリー。前篇は高校時代を中心にした“10代の恋”が描かれ、後篇は一転、社会人となった主人公たちの過酷な運命に翻弄される“20代の愛”が描かれ、原作とは違った映画オリジナルのラストとなる。
生田斗真は、2部作となった同作に「前篇は人に恋をする映画で、後篇は愛を知る映画です。その愛に変わる瞬間を是非注目して観てください」とコメント。一方、吉高由里子は「後篇は1人1人のストーリーが描かれていて、それぞれかっこよくはないけど、不器用に大人になっています」と見どころをアピールした。(モデルプレス)
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