武井咲、ミニスカで映画初出演を報告 妻夫木聡も絶賛
2012.03.19 17:17
views
俳優の妻夫木聡、女優の武井咲が19日、都内で行われた映画「愛と誠」完成報告会見に出席した。
映画初出演となる武井咲の印象について妻夫木聡は、「咲ちゃんはとても堂々としていて、本当にまだ18歳?と今でも思っています。しっかりしていて頼りになる存在、自分のほうが甘えちゃいます」と絶賛。
一方の武井咲は、31歳で高校生役を演じた妻夫木聡に「学生服姿をそばで見られてよかったです(笑)」と笑顔を見せた。
また劇中では、音楽プロデューサー・小林武史氏アレンジによる多彩な名曲たちとともに、パパイヤ鈴木が振付けをしたダンスや歌を二人が披露。妻夫木聡は、「脚本を読んだときはふざけた映画だなと(笑)」と感じたことを明かし、ダンスについては「パパイヤ鈴木さんの振り付けがどれぐらい大変なのか心配だったのですが、現場対応で親しみやすい踊りをつけていただきました」と振り返った。
昨年歌手デビューした武井咲は、「歌は好きなのですが、私もレコーディングは緊張しました。踊りはやったことがなかったけれど、監督のアイデアで『素晴しい愛をもう一度』の『あい~』を伸ばすところなどが楽しかったです」と充実感を口にした。
なお、会見には三池崇史監督も出席。「みなさんが思っている以上に驚くような始まり、展開の映画です。歌って踊ってだけじゃありません。いい映画です」とアピールした。
映画「愛と誠」は、6月16日(土)より新宿バルト9他全国ロードショー。(モデルプレス)
一方の武井咲は、31歳で高校生役を演じた妻夫木聡に「学生服姿をそばで見られてよかったです(笑)」と笑顔を見せた。
武井咲「踊りはやったことなかったけれど…」
「愛と誠」は、原作・梶原一騎氏、作画・ながやす巧による名作コミックを三池崇史監督がメガホンを取り映画化。超不良の太賀誠役(妻夫木聡)と究極のお嬢様・早乙女愛(武井咲)を中心に、究極の運命の恋が描かれる。また劇中では、音楽プロデューサー・小林武史氏アレンジによる多彩な名曲たちとともに、パパイヤ鈴木が振付けをしたダンスや歌を二人が披露。妻夫木聡は、「脚本を読んだときはふざけた映画だなと(笑)」と感じたことを明かし、ダンスについては「パパイヤ鈴木さんの振り付けがどれぐらい大変なのか心配だったのですが、現場対応で親しみやすい踊りをつけていただきました」と振り返った。
昨年歌手デビューした武井咲は、「歌は好きなのですが、私もレコーディングは緊張しました。踊りはやったことがなかったけれど、監督のアイデアで『素晴しい愛をもう一度』の『あい~』を伸ばすところなどが楽しかったです」と充実感を口にした。
なお、会見には三池崇史監督も出席。「みなさんが思っている以上に驚くような始まり、展開の映画です。歌って踊ってだけじゃありません。いい映画です」とアピールした。
映画「愛と誠」は、6月16日(土)より新宿バルト9他全国ロードショー。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】