高島彩、初エッセイを発表 ゆず北川悠仁との恋愛・結婚、激動の日々が明らかに
2012.02.23 11:27
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元フジテレビアナウンサー高島彩が、初エッセイ「irodori なりたい自分に近づくチカラ」(幻冬舎)を2月24日に発売する。
同エッセイでは、女性誌「GINGER」の創刊号(09年3月発売)からの大人気連載エッセイ30本と誌面で掲載された本人へのインタビュー企画をベースに、プライベート写真とお気に入りの私物を公開。
好きな女子アナ殿堂入りの直後から、フジテレビのNo1.アナウンサー時代、退社、フリーランスとしてスタート、そして「ゆず」北川悠仁との恋愛・結婚と激動の日々を背景に、高島彩の心の動きや自分コントロール法、恋愛や仕事への姿勢なども明らかとなっている。
さらに、本音と素顔がわかる新規取材も追加収録されており、彼女の愛され力や癒やし力、自然体なのに有能な仕事力など「なれるものなら高島彩!」と実は密かに思っている大人女子の生き方参考書となりそうな一冊に仕上がっている。
高島彩は「この本には、どちらかというと普段は見せない部分の私が詰まっています。仕事に恋に必死だった頃、結婚を意識して焦っていた頃、退社、そして結婚と、自分の人生の大きな変化とともに書いている連載なので、女友達と話しているように、共感したりダメ出ししながら楽しんで頂けたら嬉しいです」とコメント。
3年の月日をかけて完全セルフプロデュースされた渾身の一冊は、毎日をキラキラ輝かせたいすべての女性必見だ。(モデルプレス)
好きな女子アナ殿堂入りの直後から、フジテレビのNo1.アナウンサー時代、退社、フリーランスとしてスタート、そして「ゆず」北川悠仁との恋愛・結婚と激動の日々を背景に、高島彩の心の動きや自分コントロール法、恋愛や仕事への姿勢なども明らかとなっている。
さらに、本音と素顔がわかる新規取材も追加収録されており、彼女の愛され力や癒やし力、自然体なのに有能な仕事力など「なれるものなら高島彩!」と実は密かに思っている大人女子の生き方参考書となりそうな一冊に仕上がっている。
高島彩は「この本には、どちらかというと普段は見せない部分の私が詰まっています。仕事に恋に必死だった頃、結婚を意識して焦っていた頃、退社、そして結婚と、自分の人生の大きな変化とともに書いている連載なので、女友達と話しているように、共感したりダメ出ししながら楽しんで頂けたら嬉しいです」とコメント。
3年の月日をかけて完全セルフプロデュースされた渾身の一冊は、毎日をキラキラ輝かせたいすべての女性必見だ。(モデルプレス)
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