「CanCam」モデルプロデュースデニム、異例の大ヒット記録
2012.02.15 11:32
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雑誌「CanCam」専属モデルの舞川あいくがプロデュースした「ラッシュアワー×舞川あいく」コラボデニムが、2011年12月時点で販売累計12万本を突破したことがわかった。
自他ともに認める“デニムマニア”である舞川あいくは「商品がヒットしているという事をうかがって、素直にうれしいです」と喜びをあらわに。企画段階では素材、ボタン・ラベル、色落ち、足を細く見せる裾幅など細かなディテールにとことんこだわったといい「様々な角度からデザインを研究して皆で作り上げた商品です。これからも皆さまに手にとって戴けるような良い商品を作りますので、楽しみにしていてください」と語った。
◆驚異の販売消化率80%超
ジーンズカジュアルショップ「マックハウス」は、舞川あいくプロデュースによるデニムをメインにしたボトムスシリーズを2010年4月より発売開始。現在までに計20モデルをリリースしており、発売から2年余りで約12万本を販売するロングセラーを続けている。
さらに生産本数の50%が売れれば良いとされるデニム業界の中で、驚異の販売消化率80%超を記録。デニム不況と言われる中、同商品は異例の大ヒット商品となっている。
3月下旬からは新作プロデュースデニムをリリース予定。つけまつげに続き、アパレル業界でもプロデューサーの手腕を奮っているヒットメーカー・舞川あいくの今後に注目だ。(モデルプレス)
■「ラッシュアワー×舞川あいく」コラボデニム
販売先:全国のマックハウス、ゴールウェイ(全国約500店舗)
■舞川あいく(まいかわあいく)プロフィール
1987年8月17日生まれ。2005年から「Popteen」の読者モデルとしてティーンのカリスマとなり、2009年より「CanCam」専属モデルを務める。
自身がプロデュースを手掛ける「D.U.P(ディーアップ)EYE LASH」シリーズのつけまつげは年間200万個を売り上げ、Mac-Houseとデニムをコラボするなど、プロデュースの分野にも挑戦中。
現在はファッション誌の他、TV・CM・イベントなど多方面で活躍し、同世代の女性たちから絶大な支持を受けている。
◆驚異の販売消化率80%超
ジーンズカジュアルショップ「マックハウス」は、舞川あいくプロデュースによるデニムをメインにしたボトムスシリーズを2010年4月より発売開始。現在までに計20モデルをリリースしており、発売から2年余りで約12万本を販売するロングセラーを続けている。
さらに生産本数の50%が売れれば良いとされるデニム業界の中で、驚異の販売消化率80%超を記録。デニム不況と言われる中、同商品は異例の大ヒット商品となっている。
3月下旬からは新作プロデュースデニムをリリース予定。つけまつげに続き、アパレル業界でもプロデューサーの手腕を奮っているヒットメーカー・舞川あいくの今後に注目だ。(モデルプレス)
■「ラッシュアワー×舞川あいく」コラボデニム
販売先:全国のマックハウス、ゴールウェイ(全国約500店舗)
■舞川あいく(まいかわあいく)プロフィール
1987年8月17日生まれ。2005年から「Popteen」の読者モデルとしてティーンのカリスマとなり、2009年より「CanCam」専属モデルを務める。
自身がプロデュースを手掛ける「D.U.P(ディーアップ)EYE LASH」シリーズのつけまつげは年間200万個を売り上げ、Mac-Houseとデニムをコラボするなど、プロデュースの分野にも挑戦中。
現在はファッション誌の他、TV・CM・イベントなど多方面で活躍し、同世代の女性たちから絶大な支持を受けている。
【Not Sponsored 記事】