向井理、バレンタインチョコは「数えきれない」?!巨大チョコケーキにご満悦
2012.02.14 06:00
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向井理主演の連続ドラマ「ハングリー!」(火曜22時、関西テレビ系)の撮影現場にて、2月14日のバレンタインデーにちなんだサプライズイベントが行われた。
瀧本美織、片桐はいりを含む女性チーム全員から縦60センチ×横60センチの巨大チョコレートケーキがプレゼントされると、向井理ら男性キャストは一斉に手を伸ばし「美味い!」と上機嫌。片桐はいりに「バレンタイン、いつも何個くらいチョコもらうの?数え切れないくらい?」と問われた向井理が「分かんないですよー(笑)」とはにかむなど、現場は和やかムードに包まれた。
◆美男揃いのバレンタインに「うれしい」
ドラマ「ハングリー!」は元ロックミュージシャンの山手英介(向井理)が30歳目前でフレンチレストランをオープンし、経営不安やライバル店の妨害、仲間との衝突、恋の三角関係といった様々な試練を乗り越えながら新たな夢を追う物語。今夜10時より放送の第6話は、ライバル店のオーナー・麻生(稲垣吾郎)と英介の直接対決が見どころだ。
ハート型のチョコレートケーキは「ハングリー!」のドラマロゴ、LOVEと書かれたハート型チョコ、ドラマに登場するフレンチレストラン「ル・プティシュ」の名前にちなんだプチシュークリームをトッピングしたもの。パティシエ見習いを演じる片桐はいりは「こんなに美しい、背の高い、顔のちいさい方たちと、バレンタインデーを迎えるのは初めてなのでうれしいです」と喜びをあらわにし、「昨日徹夜で作りました」とジョークで笑いを誘った。
チョコレートケーキをほおばった向井理は「あんまりこういう機会がないんで、うまいっす!」とご満悦。年長の大杉漣も「この年齢でバレンタインとか言うのもどうかとは思いますが(笑)、みんなでこういう風に迎えられてうれしいです!食べごたえありますね」と笑顔でコメントした。(モデルプレス)
■「ハングリー!」第6話あらすじ
麻生(稲垣吾郎)と直接対決することを決めた夜、英介(向井理)は、アパートの前で待っていたまりあ(国仲涼子)から、やはり自分には英介が必要だと告げられ素直に喜ぶ。
一方、店では拓(三浦翔平)がバイトに入れない日に千絵(瀧本美織)がバイトとして働くことになるが、前日の夜に千絵の胸を触ってしまいバツが悪い英介は、自分の「お前って俺のこと好きなの?」発言や行動が無神経だったと千絵に謝罪する。
夜になると、英介の料理の味を確かめるべく麻生が来店。麻生は今日のおすすめのフルコースを注文するが店ではこれまで一度もフルコースを提供したことがない。
店内には一瞬緊張が走るが、英介は即座にメニューを考え対処する。運ばれてきたオードブルを一口食べた麻生は「なんだこれは?」と驚きの表情に。そして、すべての料理を食べ終わると、料理を評価するとともに、自身の幼少期について衝撃的な事実を明かす。
◆美男揃いのバレンタインに「うれしい」
ドラマ「ハングリー!」は元ロックミュージシャンの山手英介(向井理)が30歳目前でフレンチレストランをオープンし、経営不安やライバル店の妨害、仲間との衝突、恋の三角関係といった様々な試練を乗り越えながら新たな夢を追う物語。今夜10時より放送の第6話は、ライバル店のオーナー・麻生(稲垣吾郎)と英介の直接対決が見どころだ。
ハート型のチョコレートケーキは「ハングリー!」のドラマロゴ、LOVEと書かれたハート型チョコ、ドラマに登場するフレンチレストラン「ル・プティシュ」の名前にちなんだプチシュークリームをトッピングしたもの。パティシエ見習いを演じる片桐はいりは「こんなに美しい、背の高い、顔のちいさい方たちと、バレンタインデーを迎えるのは初めてなのでうれしいです」と喜びをあらわにし、「昨日徹夜で作りました」とジョークで笑いを誘った。
チョコレートケーキをほおばった向井理は「あんまりこういう機会がないんで、うまいっす!」とご満悦。年長の大杉漣も「この年齢でバレンタインとか言うのもどうかとは思いますが(笑)、みんなでこういう風に迎えられてうれしいです!食べごたえありますね」と笑顔でコメントした。(モデルプレス)
■「ハングリー!」第6話あらすじ
麻生(稲垣吾郎)と直接対決することを決めた夜、英介(向井理)は、アパートの前で待っていたまりあ(国仲涼子)から、やはり自分には英介が必要だと告げられ素直に喜ぶ。
一方、店では拓(三浦翔平)がバイトに入れない日に千絵(瀧本美織)がバイトとして働くことになるが、前日の夜に千絵の胸を触ってしまいバツが悪い英介は、自分の「お前って俺のこと好きなの?」発言や行動が無神経だったと千絵に謝罪する。
夜になると、英介の料理の味を確かめるべく麻生が来店。麻生は今日のおすすめのフルコースを注文するが店ではこれまで一度もフルコースを提供したことがない。
店内には一瞬緊張が走るが、英介は即座にメニューを考え対処する。運ばれてきたオードブルを一口食べた麻生は「なんだこれは?」と驚きの表情に。そして、すべての料理を食べ終わると、料理を評価するとともに、自身の幼少期について衝撃的な事実を明かす。
【Not Sponsored 記事】