桐谷美玲、「名探偵コナン」でアニメ声優初挑戦 Jリーガーと共演
2012.01.19 11:02
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女優の桐谷美玲が、劇場版シリーズ最新作「名探偵コナン 11人目のストライカー」(4月14日公開)でアニメ声優に初挑戦することがわかった。
桐谷美玲は、スポーツ新聞のカメラマン・香田薫役でサッカースタジアムの爆破予告などを行う事件の容疑者の一人を担当する。
原作コミックを全巻持っておりコナンの大ファンという桐谷美玲は、「小学生2、3年生の頃から大好きな『名探偵コナン』に声優として仲間入りできると知って、本当に嬉しかったです!」と喜びをあらわに。
さらに「劇場版は家族みんなで観に行っていたので、今回声優をやることになったことを家族に報告したら、とてもうらやましがられました」というエピソードも公開した。
3月上旬に行われるアフレコには、「アニメの声優は初めてなので緊張しますが、スポーツ紙のカメラマンさんの役なので、いつも取材されていることを思い出しながら頑張りたいと思います。コナンファン代表としてがんばりますので、楽しみにしていてください!」と意気込みを語った。
今作は、昨年末に発表されたJリーグとのビッグコラボレーションも話題。今年20シーズン目を迎えるJリーグが全面協力し、SAMURAI BLUE(日本代表)でも活躍する遠藤保仁選手、今野泰幸選手(共にガンバ大阪)、中村憲剛選手(川崎フロンターレ)、2010 Jリーグ最優秀選手賞を受賞した楢﨑正剛選手(名古屋グランパス)が本人役で劇中に登場し、声優に初挑戦する。
Jリーグの試合や日本代表戦を観戦に行くほどのサッカーファンでもある桐谷美玲は、現役Jリーガーと共演することに「Jリーグの試合会場に家族で応援にも行っているくらいのサッカーファンなのでとても嬉しいですし、お会いするのを楽しみにしています」と語った。
「名探偵コナン」は1994年より「週刊少年サンデー」(小学館)で連載開始。謎の組織によって身体を小さくされてしまった高校生探偵・工藤新一が“江戸川コナン”と名乗り、幼馴染・毛利蘭の父で探偵事務所を営む毛利小五郎邸に居候しながら、様々な事件を解決していく大人気推理漫画である。
劇場版「名探偵コナン 11人目のストライカー」は、4月14日(土)全国東宝系ロードショー。(モデルプレス)
原作コミックを全巻持っておりコナンの大ファンという桐谷美玲は、「小学生2、3年生の頃から大好きな『名探偵コナン』に声優として仲間入りできると知って、本当に嬉しかったです!」と喜びをあらわに。
さらに「劇場版は家族みんなで観に行っていたので、今回声優をやることになったことを家族に報告したら、とてもうらやましがられました」というエピソードも公開した。
3月上旬に行われるアフレコには、「アニメの声優は初めてなので緊張しますが、スポーツ紙のカメラマンさんの役なので、いつも取材されていることを思い出しながら頑張りたいと思います。コナンファン代表としてがんばりますので、楽しみにしていてください!」と意気込みを語った。
現役Jリーガーと共演
1997年より毎年公開され、ゴールデンウィ―ク映画として親しまれている劇場版「名探偵コナン」シリーズ。2009年からは3年連続で興行収入30億円を超え、シリーズは累計で400億円を突破している。今作は、昨年末に発表されたJリーグとのビッグコラボレーションも話題。今年20シーズン目を迎えるJリーグが全面協力し、SAMURAI BLUE(日本代表)でも活躍する遠藤保仁選手、今野泰幸選手(共にガンバ大阪)、中村憲剛選手(川崎フロンターレ)、2010 Jリーグ最優秀選手賞を受賞した楢﨑正剛選手(名古屋グランパス)が本人役で劇中に登場し、声優に初挑戦する。
Jリーグの試合や日本代表戦を観戦に行くほどのサッカーファンでもある桐谷美玲は、現役Jリーガーと共演することに「Jリーグの試合会場に家族で応援にも行っているくらいのサッカーファンなのでとても嬉しいですし、お会いするのを楽しみにしています」と語った。
「名探偵コナン」は1994年より「週刊少年サンデー」(小学館)で連載開始。謎の組織によって身体を小さくされてしまった高校生探偵・工藤新一が“江戸川コナン”と名乗り、幼馴染・毛利蘭の父で探偵事務所を営む毛利小五郎邸に居候しながら、様々な事件を解決していく大人気推理漫画である。
劇場版「名探偵コナン 11人目のストライカー」は、4月14日(土)全国東宝系ロードショー。(モデルプレス)
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