倖田來未、電撃結婚!恋愛観、過去の大失恋…”愛の名言”を振り返る
2011.12.13 19:35
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これまで数多くの女性誌で恋愛観を語ってきた倖田來未(29)が、ついに愛するパートナーとゴールイン。彼女が世の女性へ向けて送り出してきた”愛の名言”の数々を振り返ってみよう。
◆「今まで出会った彼が、今のような私に変えてくれた」
「PopSister」2011年11月号にて、過去の恋愛を振り返った倖田來未は「20歳くらいのころは、携帯見るのも束縛するのも当たり前、扇風機とか本棚とか、いろんなものを壊した」と苦笑い。現在は言葉を選んで気持ちを伝えるようになったといい「恋は勉強ですっ。今まで出会った彼が、今のような私に変えてくれたって思ってるよ」と語っている。
◆「彼が”申し訳ないな”と思うレベルまで尽くす」
数々の恋愛を経験した彼女曰く、素敵な恋愛をつかむには「尽くすこと」が大切。それも彼が「申し訳ないな」と思うほどに尽くしまくることが大事だといい「彼がもうすぐ帰ってくるとわかったらエレベーターを下まで下ろしておく」「部屋で携帯が転がっていたら充電器に差しておく」「お品書きを書いてごはんを出す」など、アーティスト・倖田來未のイメージとは異なる”尽くしエピソード”を明かした。
◆「25歳までに結婚する予定だったんだけど・・・」
また、結婚観については「25歳までに結婚する予定だったんだけど、とっくに過ぎちゃった(笑)」と告白。それまで強い結婚観をアピールしていた倖田來未だが、同誌では「結婚という形にこだわらなくてもいいのかな」「強い絆で結ばれてる恋人同士でいられるほうが幸せなのかなって」と心の揺れ動きも見て取れる。
◆突然の大失恋も経験「10カ月ほとんど家から出なかった」
「EDGE STYLE」2011年10月号では、”恋愛マスター”倖田來未が読者から寄せられた恋のお悩みに真剣回答。「別れてから6年も経つのに、まだ彼のことを考えてしまう」という相談に「私もそういう経験があった」と共感した彼女は、「この人と結婚するんだろうなって思ってたのに、突然別れを告げられて。そこから10カ月ほとんど家から出なかった。でもね、10ヶ月経って、ふとこれじゃダメだと思って外に出たんですよ。そしたらその日いきなり出会ったの。すごくイイって思える人に」と、大失恋から立ち直ったエピソードを語った。
◆「ランジェリーは”女の戦闘服”」
そして「KATY」2012年1月号では、クリスマス当日のファッションについて「やっぱり、セクシーなランジェリーはマストですよね」とコメント。「ランジェリーは”女の戦闘服”。だからこそ、いつでも勝負できる戦闘服はクローゼットの中に用意しておきたい」とこだわりを語り、「ブラのカップは1~2サイズ小さめをセレクトするのがポイント。それだけで胸が大きく見えるから」とアドバイスしている。
◆「アーティスト倖田來未すべてを受け止めてくれる」
そんな体当たりの恋愛を経て、倖田來未がパートナーに選んだのはBACK-ONのボーカル&ギター担当・KENJI03(ケンジスリー、27)。「彼は、アーティスト倖田來未すべてを受け止めてくれると同時に、私らしくいられる落ち着いた空間も作ってくれる素敵な人」(倖田來未)、「宇宙一パンチの効いた夫婦を目指していきたい」(KENJI03)と話す2人の新婚生活に、熱い注目が寄せられそうだ。
なお倖田來未は、16日に行われる新曲発売イベントにて、ファンに結婚を報告する予定。(モデルプレス)
「PopSister」2011年11月号にて、過去の恋愛を振り返った倖田來未は「20歳くらいのころは、携帯見るのも束縛するのも当たり前、扇風機とか本棚とか、いろんなものを壊した」と苦笑い。現在は言葉を選んで気持ちを伝えるようになったといい「恋は勉強ですっ。今まで出会った彼が、今のような私に変えてくれたって思ってるよ」と語っている。
◆「彼が”申し訳ないな”と思うレベルまで尽くす」
数々の恋愛を経験した彼女曰く、素敵な恋愛をつかむには「尽くすこと」が大切。それも彼が「申し訳ないな」と思うほどに尽くしまくることが大事だといい「彼がもうすぐ帰ってくるとわかったらエレベーターを下まで下ろしておく」「部屋で携帯が転がっていたら充電器に差しておく」「お品書きを書いてごはんを出す」など、アーティスト・倖田來未のイメージとは異なる”尽くしエピソード”を明かした。
◆「25歳までに結婚する予定だったんだけど・・・」
また、結婚観については「25歳までに結婚する予定だったんだけど、とっくに過ぎちゃった(笑)」と告白。それまで強い結婚観をアピールしていた倖田來未だが、同誌では「結婚という形にこだわらなくてもいいのかな」「強い絆で結ばれてる恋人同士でいられるほうが幸せなのかなって」と心の揺れ動きも見て取れる。
◆突然の大失恋も経験「10カ月ほとんど家から出なかった」
「EDGE STYLE」2011年10月号では、”恋愛マスター”倖田來未が読者から寄せられた恋のお悩みに真剣回答。「別れてから6年も経つのに、まだ彼のことを考えてしまう」という相談に「私もそういう経験があった」と共感した彼女は、「この人と結婚するんだろうなって思ってたのに、突然別れを告げられて。そこから10カ月ほとんど家から出なかった。でもね、10ヶ月経って、ふとこれじゃダメだと思って外に出たんですよ。そしたらその日いきなり出会ったの。すごくイイって思える人に」と、大失恋から立ち直ったエピソードを語った。
◆「ランジェリーは”女の戦闘服”」
そして「KATY」2012年1月号では、クリスマス当日のファッションについて「やっぱり、セクシーなランジェリーはマストですよね」とコメント。「ランジェリーは”女の戦闘服”。だからこそ、いつでも勝負できる戦闘服はクローゼットの中に用意しておきたい」とこだわりを語り、「ブラのカップは1~2サイズ小さめをセレクトするのがポイント。それだけで胸が大きく見えるから」とアドバイスしている。
◆「アーティスト倖田來未すべてを受け止めてくれる」
そんな体当たりの恋愛を経て、倖田來未がパートナーに選んだのはBACK-ONのボーカル&ギター担当・KENJI03(ケンジスリー、27)。「彼は、アーティスト倖田來未すべてを受け止めてくれると同時に、私らしくいられる落ち着いた空間も作ってくれる素敵な人」(倖田來未)、「宇宙一パンチの効いた夫婦を目指していきたい」(KENJI03)と話す2人の新婚生活に、熱い注目が寄せられそうだ。
なお倖田來未は、16日に行われる新曲発売イベントにて、ファンに結婚を報告する予定。(モデルプレス)
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