前田敦子、「もしAKB48じゃなかったら?」 母のやさしさに思わず涙
2011.09.27 10:56
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人気アイドルグループ・AKB48の前田敦子が出演する丸美屋「家族のお茶漬け」新テレビCMが、10月初旬より全国で放映される。
”もし、前田敦子がアイドルAKB48じゃなかったら”をテーマに、一人暮らしの女子大生を演じた前田敦子は「緊張しました。自分で演じていてもほっこりするような雰囲気のCMの中で、普通の女子大生を演じました」とコメント。お母さんが仕送りしてくれた「家族のお茶漬け」をじんわり味わい、「忙しくてもちゃんと食べなきゃだめよ」というメッセージに思わずホロリと涙を流してしまうというシーンについては「泣くシーンでは、お母さんのことを思い浮かべました。いつもそばにいてくれるので、一人になった時に、ふと、お母さんて大切だなぁってすごい思います」としみじみ語った。
◆たかみなは「お父さんみたい」
「家族のお茶漬け」シリーズ(海苔・さけ・うめ・たらこ・わさび・しらす)は、「好きな分だけかけられる」大袋タイプのお茶漬けの素。日頃「ごはん大好き」と公言している前田敦子が、”ごはん企業”である丸美屋の広告キャラクターとして抜擢された。
撮影に臨んだ前田敦子は、シフォンブラウスに赤いドットのショートパンツを合わせた等身大の女子大生ファッションで元気に登場。本番では箸の運び方まで細かく確認し、おいしそうな表情でお茶漬けを食べるシーンを演じた。
プライベートでも母親と仲がいいという前田敦子は、「(お母さんは)本当に大切。大切で、憧れで、友達みたい」。AKB48のメンバーで、お母さんっぽいのは誰?という質問には「たかみなですね。高橋みなみ。一番色々と心配してくれる。心配する目線がお母さんというよりお父さんみたい」と笑顔で語った。(モデルプレス)
◆たかみなは「お父さんみたい」
「家族のお茶漬け」シリーズ(海苔・さけ・うめ・たらこ・わさび・しらす)は、「好きな分だけかけられる」大袋タイプのお茶漬けの素。日頃「ごはん大好き」と公言している前田敦子が、”ごはん企業”である丸美屋の広告キャラクターとして抜擢された。
撮影に臨んだ前田敦子は、シフォンブラウスに赤いドットのショートパンツを合わせた等身大の女子大生ファッションで元気に登場。本番では箸の運び方まで細かく確認し、おいしそうな表情でお茶漬けを食べるシーンを演じた。
プライベートでも母親と仲がいいという前田敦子は、「(お母さんは)本当に大切。大切で、憧れで、友達みたい」。AKB48のメンバーで、お母さんっぽいのは誰?という質問には「たかみなですね。高橋みなみ。一番色々と心配してくれる。心配する目線がお母さんというよりお父さんみたい」と笑顔で語った。(モデルプレス)
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