井川遥、榮倉奈々、小西真奈美、美女3人が集結 三浦春馬がキスシーンを語る
2011.06.23 16:45
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俳優の三浦春馬、女優の榮倉奈々、小西真奈美、井川遥らが18日、都内にて同日公開の映画「東京公園」の初日舞台挨拶を行った。
◆約1分間のキスシーンについて
主人公の青年を演じる三浦春馬は、作品について「この映画の中で、キスシーンがあるのですが、1回目観た時はとても長く感じたのですが、2回目みて良い間だなと思いました。まさに青山マジックだと思いました。なかなかカットをかけないとか、そういう作戦が至る所にちりばめられてて、すごく笑えるし、映画の魅力を感じさせられる作品になったと思います」とコメント。
三浦春馬とのキスシーンを演じた小西真奈美は、「身近なところにあるものって大切だなと思わさせられる映画です。3・11の後にこの映画が完成して、私は観た後思わず母親に電話をして『お母さん大好き』と伝えました。家族や支えてくれる友達などの今身のまわりにあることに目をむけて、普段照れくさいようなことをきちんと伝えようと思わせてくれる映画です」としみじみ語った。
◆榮倉奈々、井川遥が今まっすぐ見つめたいものとは?
また、この映画のテーマは、「まっすぐ見つめる」。みなさんがまっすぐに見つめたいものは?との質問に榮倉奈々は、「私は人と見つめ合うということは結局、自分と向き合うことだなと最近感じました。人と向き合う前に、まずは自分と向き合って整理したいなと思います」とコメント。
井川遥は、「私が見つめたいのは、まもなく2歳になる娘で、彼女には嘘が通じません。約束は果たさないと、と日々感じています。そして先日、ベビーカーでスーパーに行ったらワイン売り場の前で「ママ、ママ!」と何度も呼ばれて、まっすぐ見られているんだなと感じました」 とプライベートな一面をのぞかせた。
映画「東京公園」は、尾行写真を依頼された青年が、自分と女性たちの関係を再構築していく姿を距離感に留意した独特のタッチで描いた作品。
三浦春馬と美女が繰り広げる複雑な四画関係が見どころとなっている。(モデルプレス)
主人公の青年を演じる三浦春馬は、作品について「この映画の中で、キスシーンがあるのですが、1回目観た時はとても長く感じたのですが、2回目みて良い間だなと思いました。まさに青山マジックだと思いました。なかなかカットをかけないとか、そういう作戦が至る所にちりばめられてて、すごく笑えるし、映画の魅力を感じさせられる作品になったと思います」とコメント。
三浦春馬とのキスシーンを演じた小西真奈美は、「身近なところにあるものって大切だなと思わさせられる映画です。3・11の後にこの映画が完成して、私は観た後思わず母親に電話をして『お母さん大好き』と伝えました。家族や支えてくれる友達などの今身のまわりにあることに目をむけて、普段照れくさいようなことをきちんと伝えようと思わせてくれる映画です」としみじみ語った。
◆榮倉奈々、井川遥が今まっすぐ見つめたいものとは?
また、この映画のテーマは、「まっすぐ見つめる」。みなさんがまっすぐに見つめたいものは?との質問に榮倉奈々は、「私は人と見つめ合うということは結局、自分と向き合うことだなと最近感じました。人と向き合う前に、まずは自分と向き合って整理したいなと思います」とコメント。
井川遥は、「私が見つめたいのは、まもなく2歳になる娘で、彼女には嘘が通じません。約束は果たさないと、と日々感じています。そして先日、ベビーカーでスーパーに行ったらワイン売り場の前で「ママ、ママ!」と何度も呼ばれて、まっすぐ見られているんだなと感じました」 とプライベートな一面をのぞかせた。
映画「東京公園」は、尾行写真を依頼された青年が、自分と女性たちの関係を再構築していく姿を距離感に留意した独特のタッチで描いた作品。
三浦春馬と美女が繰り広げる複雑な四画関係が見どころとなっている。(モデルプレス)
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