石原さとみ、美笑顔で写真集発表 矢口真里・婚約についてもコメント
2011.05.22 12:40
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女優の石原さとみが5月22日、都内にて4年ぶりとなる撮り下ろしフォトブック「moi―モア―」の刊行記念握手会を開催した。
◆極寒の中行われたカナダロケについて
最低気温は-10℃の中、一週間かけて行われたカナダロケについては「プライベートの旅行みたいな感じでずっと楽しかったですね」とニッコリ。
印象に残っている出来事について「ケベックの最終日に打ち上げを兼ねてジェンガをしたんですけど『ザ・ナチュラル』みたいに一番、素の表情になれましたね。解放感や自由感をこの一週間で味わえたし、そんなナチュラルな表情を皆さんにお見せできるので嬉しいですね」と語った。
◆最近の恋愛について
一人旅もいいけど二人旅は?との問いかけには、「男女問わず、できたらいいですよね」と笑顔でコメント。
さらに予定は?と聞かれると「ないですよ~。さっき今後の仕事の予定を伺ったら、お休みなくてアレって(笑)。もうすぐ連ドラが始まるし、舞台も終わったばかりなんですけど、舞台の面白さも感じていて今は仕事が楽しいんです」と充実感した表情を見せた。
◆矢口真里、中村昌也カップルに祝福のメッセージ
イベント前日に、タレントで現在ドリームモーニング娘。のメンバーとして活躍中の矢口真里(28)と俳優の中村昌也(25)が婚約を発表したが、このことについては「ビックリしました!おめでとうございます。舞台を見に行った時に、お二人が一緒に来られていたので、『そういうことか!』って思って。素敵なカップルだなぁと思っていました」と祝福した。
また、自身の結婚については「こないだ番組の占いで35歳で結婚するって言われたので、後10年は楽しみたいですね」と答えた。
◆「moi―モア―」の見どころ
「moi―モア―」は、石原さとみにとっておよそ4年ぶりとなるフォトブック。タイトルの”moi”(モア)とはロケ地であるカナダ東部の公用語になっているフランス語で『私』、『自我』という意味である。
本書には、これまで彼女が自分の中にしまっていた思いや葛藤など、心の内側を飾ることなくつづった自身初となるエッセーを、真冬のカナダを舞台に撮り下ろした120点を越えるカットとともに収録。
女優として、ひとりの女性として、いま大きく変わりつつある彼女の素敵な笑顔が詰まった一冊になっている。(モデルプレス)
最低気温は-10℃の中、一週間かけて行われたカナダロケについては「プライベートの旅行みたいな感じでずっと楽しかったですね」とニッコリ。
印象に残っている出来事について「ケベックの最終日に打ち上げを兼ねてジェンガをしたんですけど『ザ・ナチュラル』みたいに一番、素の表情になれましたね。解放感や自由感をこの一週間で味わえたし、そんなナチュラルな表情を皆さんにお見せできるので嬉しいですね」と語った。
◆最近の恋愛について
一人旅もいいけど二人旅は?との問いかけには、「男女問わず、できたらいいですよね」と笑顔でコメント。
さらに予定は?と聞かれると「ないですよ~。さっき今後の仕事の予定を伺ったら、お休みなくてアレって(笑)。もうすぐ連ドラが始まるし、舞台も終わったばかりなんですけど、舞台の面白さも感じていて今は仕事が楽しいんです」と充実感した表情を見せた。
◆矢口真里、中村昌也カップルに祝福のメッセージ
イベント前日に、タレントで現在ドリームモーニング娘。のメンバーとして活躍中の矢口真里(28)と俳優の中村昌也(25)が婚約を発表したが、このことについては「ビックリしました!おめでとうございます。舞台を見に行った時に、お二人が一緒に来られていたので、『そういうことか!』って思って。素敵なカップルだなぁと思っていました」と祝福した。
また、自身の結婚については「こないだ番組の占いで35歳で結婚するって言われたので、後10年は楽しみたいですね」と答えた。
◆「moi―モア―」の見どころ
「moi―モア―」は、石原さとみにとっておよそ4年ぶりとなるフォトブック。タイトルの”moi”(モア)とはロケ地であるカナダ東部の公用語になっているフランス語で『私』、『自我』という意味である。
本書には、これまで彼女が自分の中にしまっていた思いや葛藤など、心の内側を飾ることなくつづった自身初となるエッセーを、真冬のカナダを舞台に撮り下ろした120点を越えるカットとともに収録。
女優として、ひとりの女性として、いま大きく変わりつつある彼女の素敵な笑顔が詰まった一冊になっている。(モデルプレス)
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