KARA、5人で復活!訴訟取り下げで解散回避
2011.04.30 03:57
K-POPガールズユニットKARAのメンバーのうち3人が所属事務所を相手取り、専属契約の無効を求める訴えを起こしていた問題が円満解決したことが明らかとなった。
KARA公式サイトによると、訴訟を起こしていたハン・スンヨン、カン・ジヨン、ニコルと所属事務所DSPメディアは、将来の活動を話し合いを行い、訴訟を取り下げることに合意したという。
◆KARA公式サイトに掲載されたメッセージ
(株)DSPメディアとKARAの3人は全ての争いを円満に解決し、グループKARAの活動を再開することで合意しました。 (株)DSPメディアとKARAの3人は将来の活動に対し多くの対話を重ね、その結果何の条件もなく訴訟を取り下げることで合意ができました。 これまでの間、変わらず声援を送ってくださったファンの皆様に深く感謝を申し上げ、より一層成長した姿でお会いできるように努力いたします。
(株)DSPメディア及びグループKARA5人一同(原文まま)
また、韓国メディアの報道によると、活動から離れていたハン・スンヨン、カン・ジヨン、ニコルが、日本での新曲録音に参加したと報じている。
韓国、日本だけでなく、アジア全域で一大旋風を巻き起こしている人気グループの復活は、今後より大きな注目となるだろう。(モデルプレス)
◆KARA公式サイトに掲載されたメッセージ
(株)DSPメディアとKARAの3人は全ての争いを円満に解決し、グループKARAの活動を再開することで合意しました。 (株)DSPメディアとKARAの3人は将来の活動に対し多くの対話を重ね、その結果何の条件もなく訴訟を取り下げることで合意ができました。 これまでの間、変わらず声援を送ってくださったファンの皆様に深く感謝を申し上げ、より一層成長した姿でお会いできるように努力いたします。
(株)DSPメディア及びグループKARA5人一同(原文まま)
また、韓国メディアの報道によると、活動から離れていたハン・スンヨン、カン・ジヨン、ニコルが、日本での新曲録音に参加したと報じている。
韓国、日本だけでなく、アジア全域で一大旋風を巻き起こしている人気グループの復活は、今後より大きな注目となるだろう。(モデルプレス)
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