綾瀬はるか、カラダを張った撮影 ワイヤーで5メートル吊られる
2011.03.07 11:14
女優の綾瀬はるかが出演するグリコ「ジャイアントコーン」の新CM「自身サク」篇が、3月25日より全国でオンエアされる。
新CM「自信サク」篇のテーマは、ジャイアントコーン史上最高の”自信作”。
パーティークラッカーのようなジャイアントコーンのパッケージから勢いよく飛び出した綾瀬はるかが、ジャイアントコーンをほおばりながら「自身・・・サクッ!」と連呼。その恍惚とした表情が見どころだ。
CMの撮影では、綾瀬はるかが3メートルの巨大ジャイアントコーンを突き破る豪快なワイヤーアクションに挑戦。
紙ふぶきがはじけ飛ぶ「ドン!」という大音量とともに、5~6メートルの高さまで一気に吊り上げられるという驚きの撮影でも、綾瀬はるかはいつものニコニコ笑顔。
一発目のカットから「なんで私、こんなに満面の笑みなんだろう?」とモニターを確認した本人も驚くほどのベストショットを披露したという。
■グリコ「ジャイアントコーン」
「ジャイアントコーン」は1963年の発売以来、子供から大人まで愛され続けているロングセラーコーンアイス。
おなじみの「チョコナッツ」、「クッキーチョコ」に加え、この春からはダブルチョコが新登場。
ビスケットでもない、チョコでもない、不思議な新食感のビスキーチョコが入り、新しい味わいが楽しめる。
■お菓子は大人の女性のココロを癒す
江崎グリコは今年1月、全国の女性400名を対象にした「大人の女性のお菓子習慣の実態調査」を実施。
この調査によると、お菓子は働く女性の生活必需品。そして大人の女性の3人に2人は、癒し・幸せ・ストレス解消など、お菓子を”ココロを癒やす存在”と捉えていることが明らかとなった。
この調査に対し、女子栄養大学・大学院武見ゆかり教授は「おやつは心の栄養、楽しく適度に。健康な成人であれば、200kcal程度までが目安。ビスコなど小分けになったお菓子は、適量のおやつを考える上でも扱いやすいお菓子と思います。そして食べるときは、箱や袋から出してそのまま食べるのではなく、きちんとお皿に適量を取り分けていただきましょう。それはお菓子を大切にする気持ちの表現でもあります。そうした行為の繰り返しこそ、まさに”食育”なのです」とコメントしている。(モデルプレス)
パーティークラッカーのようなジャイアントコーンのパッケージから勢いよく飛び出した綾瀬はるかが、ジャイアントコーンをほおばりながら「自身・・・サクッ!」と連呼。その恍惚とした表情が見どころだ。
CMの撮影では、綾瀬はるかが3メートルの巨大ジャイアントコーンを突き破る豪快なワイヤーアクションに挑戦。
紙ふぶきがはじけ飛ぶ「ドン!」という大音量とともに、5~6メートルの高さまで一気に吊り上げられるという驚きの撮影でも、綾瀬はるかはいつものニコニコ笑顔。
一発目のカットから「なんで私、こんなに満面の笑みなんだろう?」とモニターを確認した本人も驚くほどのベストショットを披露したという。
■グリコ「ジャイアントコーン」
「ジャイアントコーン」は1963年の発売以来、子供から大人まで愛され続けているロングセラーコーンアイス。
おなじみの「チョコナッツ」、「クッキーチョコ」に加え、この春からはダブルチョコが新登場。
ビスケットでもない、チョコでもない、不思議な新食感のビスキーチョコが入り、新しい味わいが楽しめる。
■お菓子は大人の女性のココロを癒す
江崎グリコは今年1月、全国の女性400名を対象にした「大人の女性のお菓子習慣の実態調査」を実施。
この調査によると、お菓子は働く女性の生活必需品。そして大人の女性の3人に2人は、癒し・幸せ・ストレス解消など、お菓子を”ココロを癒やす存在”と捉えていることが明らかとなった。
この調査に対し、女子栄養大学・大学院武見ゆかり教授は「おやつは心の栄養、楽しく適度に。健康な成人であれば、200kcal程度までが目安。ビスコなど小分けになったお菓子は、適量のおやつを考える上でも扱いやすいお菓子と思います。そして食べるときは、箱や袋から出してそのまま食べるのではなく、きちんとお皿に適量を取り分けていただきましょう。それはお菓子を大切にする気持ちの表現でもあります。そうした行為の繰り返しこそ、まさに”食育”なのです」とコメントしている。(モデルプレス)
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