KARA、その笑顔の裏に隠された波乱万丈な過去とは

2011.01.20 16:43

事務所との契約解除騒動で今大きく話題となっている、韓国人気アイドルグループのKARA(カラ)。韓国でのデビューから今に至るまでの波乱万丈な歴史を振り返ってみよう。

  
■低迷期、メンバーの脱退

KARAは2007年に韓国でデビューした。リーダーのパク・ギュリが命名した「KARA」というグループ名は、「甘いメロディー」という意味を持つ言葉。

グループ名には「KARAの音楽を通じて、喜びを与えたい」という意味がこめられている。

デビュー当初、KARAのメンバーはパク・ギュリ、ハン・スンヨン、ニコル、そして2008年に学業を優先するため脱退したキム・ソンヒの4名。

しかし、この4名でリリースしたファーストアルバムの売り上げは芳しくなく、知名度の低いKARAにとって苦しい時期が続いた。

■ク・ハラ、カン・ジヨンの加入でブレイク

KARAが本格的にブレイクしたのは、ク・ハラとカン・ジヨンの加入後にリリースしたファーストミニアルバムから。

ミニアルバム収録曲「Rock U」ではKARAのキュートで元気な魅力が爆発し、一気に人気が高まった。

2009年にリリースした新曲「Honey」では、蜂蜜を舐めるようなキュートなダンスとお人形のような衣装が話題となり、韓国の音楽番組で初めて1位を獲得。

KARAはこれ以降、「ミスター」や「ルパン」などの曲で次々と大ヒットを飛ばし、韓国を代表する人気歌手となった。

その勢いのまま日本の歌謡界に出現したKARAは、日本でのK-POPブームの火付け役。人気絶頂期であっただけに、今回の騒動はたくさんのファンを悲しませているようだ。

■”生活型アイドル”としての苦労

KARAは韓国で「生活型アイドル」と呼ばれている。

バラエティ番組で共同生活している宿舎を公開し、寝顔やすっぴんを見せることで「親近感のあるアイドル」として愛されているのだ。

素の自分を包み隠さずファンへ伝えることでたくさんの支持を得ていた彼女たちであったが、その影には想像を絶するほどの苦労があったに違いない。

KARAのオフィシャルサイトでは20日、KARAの所属事務所DSPメディアジャパンから「KARAを応援してくださった多くのKAMILIA(カミリア)の皆さんの努力が無駄にならないよう、私どもは最大限努力致します。KARAの5人のメンバーにこれまでと変わりない愛と応援をよろしくお願い申し上げます。」という公式コメントが発表された。

日韓のファンは、KARAのメンバーからの意思表明を今か今かと待ちわびている状況だ。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】

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