SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴

SWEET STEADY、“グループ最大規模”幕張メッセでデビュー2周年公演開催 初のアリーナ単独サプライズ発表で涙「感謝しかありません」【ライブレポ】

2026.04.05 21:56

7人組アイドルグループ・SWEET STEADY(スイートステディ)が4月4・5日、幕張メッセ 国際展示場 ホール9・10にてデビュー2周年公演となる「SWEET STEADY 2nd ANNIVERSARY LIVE『SWEET STEP』」を開催。全23曲に及ぶグループの持つ楽曲全てを披露し、2日間でのべ1万人のファンに成長した姿を見せた。


SWEET STEADY、デビュー2周年でグループ最大規模の公演開催

SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
「かわいい(SWEET)」を集めた花束のような彼女たちが、さまざまな経験をする中で「着実に(STEADY)」一歩ずつ成長して欲しいという想いが込められ、アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」より2024年3月にデビューしたSWEET STEADY。3月25日(水)にリリースされた3rdシングルCD表題曲『SWEET STEP』がSNSでトレンドになっており、MUSIC AWARDS JAPAN 2026では最優秀ニュー・アーティスト賞など3部門のエントリーされるなど、今年注目のアイドルグループとして話題を呼んでいる。

SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
そんな彼女たちの2周年公演はグループ最大規模となる会場、幕張メッセ 国際展示場 ホール9・10で実施。小さなライブハウスから始まった彼女たちの物語の芽吹く瞬間を見届けようと、各日約5,000人のファンが来場した。ステージ裏からメンバーたちの円陣の声が聞こえるとそれに応えるようにファンからの声援が響き渡る。そんな祝福ムードのなか、人気曲「カワイイコレクション」からライブがスタート。続く「すいすてたいむ」では、会場に集まったすいでぃー(ファンの呼称)が楽曲に合わせてメンバーの名前を大きな声でコール&レスポンスする。その勢いのまま、「おねがいペンタス」をパフォーマンスし、会場の熱気をいきなり最高潮へと引き上げた。

SWEET STEADY、ユニット曲を初披露

栗田なつか/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
栗田なつか/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
奥田彩友/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
奥田彩友/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
自己紹介が終わり、音井結衣が「『SWEET STEP』ついに開幕しましたー!」と元気よく客席に向かって挨拶すると、その声に負けないくらいの声援が会場中に響き渡る。さらに、山内咲奈が「まだまだ声出していけますかー? そろそろあの呪文聞きたいですよね?」と煽ると、SNSで絶賛バズり中の「SWEET STEP」を披露。呪文のような中毒性のあるフレーズとコミカルなメロディラインが特徴的で、ファンの心を一気に鷲掴みした。「ぱじゃまぱーてぃー」ではトロッコに乗ったメンバーがファンの間近までやってくるサプライズも。センターステージに立つと、360℃撮影できるカメラを手に持った栗田なつかが、夢だったというペンライトのウェーブを映像を撮りたいとファンにリクエスト。美しい7色の波が会場へと打ち寄せた。

音井結衣/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
音井結衣/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
塩川莉世/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
塩川莉世/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
「ぐっじょぶ!」「Sweet Cafe」「YAKIMOCHI」を広い会場を縦横無尽に駆け回りパフォーマンスすると、ファン待望のグループ初となるユニット曲を初披露。奥田彩友、栗田なつか、白石まゆみ、山内咲奈によるユニット曲「いぶいぶっ!」は、メンバー同士の掛け合いや復唱されるサビがキュートな“記念日”をテーマにした一曲で客席を魅了した。続く音井結衣、塩川莉世、庄司なぎさのユニット曲「S.O.S」は、それぞれの苗字の頭文字を並べたタイトルで、コミカルながらも重厚なサウンドが特徴的。どちらの曲も初パフォーマンスとは思えない盛り上がりを見せていた。

SWEET STEADY、グループ史上最も“大人”な新曲サプライズ披露

白石まゆみ/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
白石まゆみ/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
庄司なぎさ/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
庄司なぎさ/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
これまでのグループの軌跡を辿った映像が流れ、逆さまにするとブーケに見える新衣装に着替えたメンバーたちが登場。デビューから今日まで決して平坦な道ではなく、葛藤しながらも自分たちが憧れるアイドルを目指し努力してきた彼女たち。今、たくさんのファンの声援で蕾から花咲いた彼女たちが「なりたい私」という楽曲で“憧れ”へと近づいた姿を見せた。さらに、「ハートの魔法」「Call me, Tell me 」「ワガママ」「ミチシルベ」と、可愛いからカッコいいまで幅広いパフォーマンスでライブを盛り上げる。さらに、グループ史上最も“大人”な新曲「ガーベラの花のように」をサプライズ披露し、SWEET STEADYの現在地をパフォーマンスで証明した。

山内咲奈/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
山内咲奈/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
ライブ後半戦、「次の曲は私たちすいすての思いがたくさん詰まった一曲です。みなさんの近くで私たち7人の思いを届けたいと思います」という熱いメッセージとともに「新世界クレッシェンド」を披露。彼女たちの覚悟を歌声に乗せて、ファンに届けた。「ダイヤモンドデイズ 」では、天井からハートが舞い降り、会場が多幸感に包まれる。また、トロッコに乗ったまま「なんてねっ!」を披露すると、突如ステージが暗転し、メンバーからファンへの感謝のメッセージがモニターへと映し出される。そんなエモーショナルな雰囲気のままSWEET STEADYのデビュー曲「始まりの合図」がスタート。緊張と不安に挟まれながらも精一杯の力で初披露した2年前、まだ手探りながらも自信をつけて披露した1年前、そして今日、満面の笑みと堂々とした姿でこの曲を披露し、2年の成長をファンに見せる。さらに、これまでの日々を振り返り涙する塩川が言葉を詰まらせながらも「この7人で重なった想いをリボンのように束ねて3年目の花束へ。私たちの想いを込めて次の曲をお届けします」とメッセージを伝え、デビュー2周年のアニバーサリーソング「Melodies」を初披露。険しくて長い道のりも、この7人がいたから乗り越えられた。そんな強い絆が歌声に乗り、幕張メッセに響きわたる。最後には「ファンファーレ」を披露し、盛り上がりを見せたままライブ本編を締め括った。

SWEET STEADY、アリーナ単独ライブ決定

SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
アンコールでは動画撮影OKで「SWEET STEP」のイントロをロングにアレンジしたスペシャルVer.を披露。続く「Melodies」を終えると、メンバー全員が「ここにいるみんなと出会えるまで思ったより回り道してしまったけれど、すいでぃーの笑顔のおかげで大丈夫だって思えました。ときめき溢れるキラキラした夢をこの7人で掴みたくて、あの日憧れた花にちゃんと近づけてるかなって不安になった日もあったけど、これからもすいすてらしく、ありのままでいいじゃんって。色も形も違っている花が集まったからこそ咲かせられた想い。照れ臭くて言えないこと、全部歌に乗せて伝えるからこれからも一緒にいてくれますか?」とこれまでのSWEET STEADYの歌詞を引用した言葉でファンに感謝を届ける。

SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
客席からの大きな拍手が響くなか、円陣を組んで次の曲へ進もうとすると突如ステージが真っ暗に。メンバーが混乱するなか、画面に映し出されたのはグループ初となるアリーナ単独ライブが8月23日にぴあアリーナMMにて開催されることが発表された。庄司は「前にメンバーで『いつか幕張メッセやアリーナでライブしたいね』って話していて。まさかどっちも叶えられるなんて思ってもいなかったから本当にびっくりだし嬉しいです!」と喜びを見せる。さらに、塩川は「幕張メッセに2DAYS立てるだけでもすごい嬉しくて、リハーサルしてるときからずっと涙が止まらなくて。こうやってSWEET STEADYがここに立っていられるのは日頃応援してくれているすいでぃーがすいすての幸せを願っていてくれているからだと思ってます。だからこそ、こういう発表ができたのはすごい嬉しいし、感謝しかありません」と涙ながらに語った。最後には、7人がギュッと抱きしめ合いながら喜びを分かち合った。そして、改めて円陣を組み、「始まりの合図」を披露。初のアリーナ単独ライブという新しいステージを幕張メッセにいる約5,000人のファンと一緒に喜びあい、華やかな時間が幕を下ろした。(modelpress編集部)

SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴
SWEET STEADY/PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴

セットリスト

00 Overture
01 カワイイコレクション
02 すいすてたいむ
03 おねがいペンタス
04 SWEET STEP
05 ぱじゃまぱーてぃー
06 ぐっじょぶ!
07 Sweet Cafe
08 YAKIMOCHI
09 いぶいぶっ!(奥田彩友・栗田なつか・白石まゆみ・山内咲奈)
10 S.O.S(音井結衣・塩川莉世・庄司なぎさ)
11 なりたい私
12 ハートの魔法
13 Call me, Tell me
14 ワガママ
15 ミチシルベ
16 ガーベラの花のように
17 新世界クレッシェンド
18 ダイヤモンドデイズ
19 なんてねっ!
20 始まりの合図
21 SWEET BLOOM
22 Melodies
23 ファンファーレ

ENCOLE
24 SWEET STEP
25 Melodies
26 始まりの合図

ライブ情報

SWEET STEADY ワンマンライブ
日程:2026年8月23日(日)
会場:神奈川県 ぴあアリーナMM
※詳細は後日発表
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. SWEET STEADY「すいすてからの応援歌」想い込めたステージ コール&レスポンスで盛り上げる【AGESTOCK2026】
    SWEET STEADY「すいすてからの応援歌」想い込めたステージ コール&レスポンスで盛り上げる【AGESTOCK2026】
    モデルプレス
  2. SWEET STEADY塩川莉世、細フチメガネ×千鳥柄タイツの個性派ファッション 奥田彩友はオーバーサイズジャケット着こなす【IDOL RUNWAY COLLECTION 2026】
    SWEET STEADY塩川莉世、細フチメガネ×千鳥柄タイツの個性派ファッション 奥田彩友はオーバーサイズジャケット着こなす【IDOL RUNWAY COLLECTION 2026】
    モデルプレス
  3. 【SWEET STEADYデビュー2周年】「簡単な道じゃなかったからこそ、今のすいすてがある」ライブ映像公開&メンバー祝福 初全国ツアー・MV480万回突破…着実な実力つけ挑む幕張2Days
    【SWEET STEADYデビュー2周年】「簡単な道じゃなかったからこそ、今のすいすてがある」ライブ映像公開&メンバー祝福 初全国ツアー・MV480万回突破…着実な実力つけ挑む幕張2Days
    モデルプレス
  4. SWEET STEADY白石まゆみ「満開の景色を見たい」夢の舞台に意欲 新曲「カワイイコレクション」が話題【カワコレTGC】
    SWEET STEADY白石まゆみ「満開の景色を見たい」夢の舞台に意欲 新曲「カワイイコレクション」が話題【カワコレTGC】
    モデルプレス
  5. SWEET STEADY塩川莉世、ミニ丈シャツワンピ×カーディガンで春先取り キュートな表情で魅了【TGCしずおか2026】
    SWEET STEADY塩川莉世、ミニ丈シャツワンピ×カーディガンで春先取り キュートな表情で魅了【TGCしずおか2026】
    モデルプレス
  6. SWEET STEADY「すいすて沼にハマりませんか」動画に反響「まさかの公式」「可愛いしおもしろい」
    SWEET STEADY「すいすて沼にハマりませんか」動画に反響「まさかの公式」「可愛いしおもしろい」
    モデルプレス

「音楽」カテゴリーの最新記事

  1. timelesz菊池風磨、初の音楽番組MC決定時の心境「不安を感じられること自体が貴重」畑芽育の印象も「渡辺翔太から…」【夜の音】
    timelesz菊池風磨、初の音楽番組MC決定時の心境「不安を感じられること自体が貴重」畑芽育の印象も「渡辺翔太から…」【夜の音】
    モデルプレス
  2. 日向坂46、Wアンコールでサプライズ連発 デビュー舞台オマージュ・楽器演奏・ソロダンス…記念ライブで魅せる真骨頂【7回目のひな誕祭/セットリスト】
    日向坂46、Wアンコールでサプライズ連発 デビュー舞台オマージュ・楽器演奏・ソロダンス…記念ライブで魅せる真骨頂【7回目のひな誕祭/セットリスト】
    モデルプレス
  3. 日向坂46、ライブで怒涛の展開 Wアンコール→17th告知VTR→異例のフォーメーション&センター発表→そのまま初披露「息する間もなかった」「サプライズすぎて腰抜かした」の声【7回目のひな誕祭】
    日向坂46、ライブで怒涛の展開 Wアンコール→17th告知VTR→異例のフォーメーション&センター発表→そのまま初披露「息する間もなかった」「サプライズすぎて腰抜かした」の声【7回目のひな誕祭】
    モデルプレス
  4. 日向坂46高橋未来虹、キャプテン就任から1年…先輩・同期・後輩それぞれへ感謝「グループの歴史を1番に背負って」8年目に意気込み【7回目のひな誕祭/スピーチ全文】
    日向坂46高橋未来虹、キャプテン就任から1年…先輩・同期・後輩それぞれへ感謝「グループの歴史を1番に背負って」8年目に意気込み【7回目のひな誕祭/スピーチ全文】
    モデルプレス
  5. 日向坂46五期生、“自己紹介のみ参加”のお披露目から1年…再び立つハマスタで証明した成長&ステージ掌握【7回目のひな誕祭】
    日向坂46五期生、“自己紹介のみ参加”のお披露目から1年…再び立つハマスタで証明した成長&ステージ掌握【7回目のひな誕祭】
    モデルプレス
  6. 日向坂46上村ひなの「楽しいことばかりなんていうのは不可能」一瞬噛みしめる大切さ センター曲に込めた思い語る【7回目のひな誕祭/スピーチ全文】
    日向坂46上村ひなの「楽しいことばかりなんていうのは不可能」一瞬噛みしめる大切さ センター曲に込めた思い語る【7回目のひな誕祭/スピーチ全文】
    モデルプレス
  7. Novelbright、5年ぶり「関コレ」登場で凱旋ステージ パワフルライブに歓声
    Novelbright、5年ぶり「関コレ」登場で凱旋ステージ パワフルライブに歓声
    モデルプレス
  8. 日向坂46藤嶌果歩、初の表題曲単独センターに決定 ひな誕祭でサプライズ発表&パフォーマンスにファン驚き【17thシングル「Kind of love」】
    日向坂46藤嶌果歩、初の表題曲単独センターに決定 ひな誕祭でサプライズ発表&パフォーマンスにファン驚き【17thシングル「Kind of love」】
    モデルプレス
  9. TOBE所属・CLASS SEVEN、新曲初披露で全力パフォーマンス 一糸乱れぬダンスでギャップも【関コレ2026S/S】
    TOBE所属・CLASS SEVEN、新曲初披露で全力パフォーマンス 一糸乱れぬダンスでギャップも【関コレ2026S/S】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事