超特急の本気「ドラゴンボール」仮装が高クオリティ過ぎる 雨の中で全力パフォーマンス<T-SPOOK>
2017.10.21 21:40
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7人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急が21日、東京・お台場で行われたハロウィーンイベント『めざましテレビPRESENTS T-SPOOK ~TOKYO HALLOWEEN PARTY~』の初日に登場した。
一昨年は「スター・ウォーズ」、昨年はピクサーのキャラクターと、毎年趣向を凝らした仮装で同イベントを盛り上げてきた7人。3度目となる今年は、名作アニメ『ドラゴンボール』のハイクオリティなコスプレで観る者の度肝を抜いた。
中でも、リョウガは仕草や歩き方などフリーザそのもので、さすがの2次元オタクぶりを発揮。折り返し地点で「今日は超特急が1番輝ける1日。もう来年は何の仮装をしようか考えてる」と意気込みを語ったリョウガには、男性ファンからも「フリーザ様ぁ!」の声援が飛んでいた。
ほか、ピカチュウと遭遇した『ポケモン』好きのカイが「世界一かわいい!」とはしゃいだり、ユースケは「オッス! オラ、野沢雅子(※孫悟空役の声優)」と間違った自己紹介を繰り返したり、流れてきた音楽に皆で身体を揺らしたりと、おのおのパレードを楽しむメンバー。フリーザと孫悟空が手を取り合って踊る光景など、同イベントならではの光景も見られた。
曲中の自己紹介では、キャラクターにちなんだセリフで会場を盛り上げ、『超えてアバンチュール』でも必殺技を繰り出す超特急。全員で「カメハメ波!」もきめた。
その後も、唯一無二のパフォーマンスで会場を盛り上げた超特急は、最後に『Burn!』で客席通路へ。観覧ゾーンを埋め尽くす人々と大合唱を繰り広げ、大盛り上がりのままライブに幕を下ろした。(modelpress編集部)
M2.超えてアバンチュール
M3.We Can Do It!
M4.Bloody Night
M5.浮つきWAVES
M6.Burn!
クオリティが高すぎる仮装
主人公の孫悟空にユースケ、ベジータにカイ、ピッコロにタクヤ、フリーザにリョウガ、ミスターサタンにコーイチ、魔人ブウにユーキ、チャオズにタカシと、それぞれのイメージカラーを活かした仮装は、まさにアニメの中から抜け出たような完成度の高さ。パレードでは、8号車と呼ばれる超特急ファンの歓声に応えて手を振りつつ、それぞれのキャラクターの技を繰り出して、オーディエンスを盛り上げた。中でも、リョウガは仕草や歩き方などフリーザそのもので、さすがの2次元オタクぶりを発揮。折り返し地点で「今日は超特急が1番輝ける1日。もう来年は何の仮装をしようか考えてる」と意気込みを語ったリョウガには、男性ファンからも「フリーザ様ぁ!」の声援が飛んでいた。
ほか、ピカチュウと遭遇した『ポケモン』好きのカイが「世界一かわいい!」とはしゃいだり、ユースケは「オッス! オラ、野沢雅子(※孫悟空役の声優)」と間違った自己紹介を繰り返したり、流れてきた音楽に皆で身体を揺らしたりと、おのおのパレードを楽しむメンバー。フリーザと孫悟空が手を取り合って踊る光景など、同イベントならではの光景も見られた。
雨でも大盛り上がり
パレード終了後に行われたライブステージでは、7人が7つのドラゴンボールに扮し、呼び出した神龍に“T-SPOOKでライブをする”という願いを叶えてもらうオープニング映像からスタート。ユーキの「雨なんて忘れるくらい楽しいライブしようぜ!」という掛け声とともに『Superstar』で幕を開けた。曲中の自己紹介では、キャラクターにちなんだセリフで会場を盛り上げ、『超えてアバンチュール』でも必殺技を繰り出す超特急。全員で「カメハメ波!」もきめた。
その後も、唯一無二のパフォーマンスで会場を盛り上げた超特急は、最後に『Burn!』で客席通路へ。観覧ゾーンを埋め尽くす人々と大合唱を繰り広げ、大盛り上がりのままライブに幕を下ろした。(modelpress編集部)
超特急『めざましテレビPRESENTS T-SPOOK ~TOKYO HALLOWEEN PARTY~』セットリスト
M1.Super starM2.超えてアバンチュール
M3.We Can Do It!
M4.Bloody Night
M5.浮つきWAVES
M6.Burn!
【Not Sponsored 記事】
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