HONGJOONG(ホンジュン)(提供写真)

ATEEZ、1年7ヵ月ぶり日本単独公演完走 濃密なセクションから個性溢れるソロステージまで…ATINYに叫んだ愛【たまアリ公演レポ】

2025.10.23 22:00

韓国8人組ボーイズグループ・ATEEZ(エイティーズ)が、ワールドツアーの一環としての日本公演「ATEEZ 2025 WORLD TOUR [IN YOUR FANTASY] IN JAPAN」を完走した。この記事では、日本公演序盤、さいたまスーパーアリーナ公演3DAYSの最終日、9月15日の公演の模様をレポートする。【オフィシャルレポート】

  

ATEEZ、日本公演完走

ATEEZ(提供写真)
9月13日の埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演を皮切りに、10月23日、兵庫・GLION ARENA KOBEまで、3都市全7公演が開催された本ツアーは、約1年7ヵ月ぶりとなる日本単独公演。この間ATEEZは、2024年4月にK-POPボーイズグループとして初めて米・カリフォルニアで開催された「Coachella Valley Music and Arts Festival」への出演を果たし、その圧倒的なパフォーマンスで爪痕を残したほか、11月リリースの11TH MINI ALBUM『GOLDEN HOUR : Part.2』は米・ビルボードメインチャート「Billboard 200」で1位を獲得。さらに今年6月リリースの12TH MINI ALBUM『GOLDEN HOUR:Part.3』のタイトル曲「Lemon Drop」も米・ビルボード「Hot 100」にチャートインし、K-POPボーイズグループとしては3組目の記録を達成。その活躍をますます世界規模に拡大させてきた。

ステージの巨大LEDに映し出される劇場を思わせる真っ赤なオペラカーテンが左右に開くと、オープニングVCRへ。メンバーそれぞれが抽象的なモチーフの中に佇む映像がカラーからモノクロに切り替わると、バンド演奏がスタート。今回は日本ツアーでは初めてとなる生バンドを引き連れてのパフォーマンスだ。バンド演奏による楽曲の深化と8人のパフォーマンスとのケミストリーに期待が膨らむ中、会場が真っ赤に染まり、ステージ正面のLEDの後ろからATEEZが登場。 バーガンティーのサテン地に黒いレースをあしらった衣装に身を包む8人に割れんばかりの歓声が送られる中、バンドが重低音を鳴り響かせながら1曲目、「BOUNCY(K-HOT CHILLI PEPPERS)」がスタート。 猛烈な気迫とテンションでパフォーマンスする8人の熱量を凌駕するような特大の掛け声が客席のATINY(エイティニー:ファンの呼称)からあがると、それに負けじと「OK, 埼玉! Make some noise!」とMINGI(ミンギ)とSAN(サン)がアジテートして、JONGHO(ジョンホ)もアドリブでシャウト。早くも沸点を超えるボルテージで駆け抜けると、続いて「ATINY! 遊ぶ準備はできましたか? 埼玉、叫べ!」(HONGJOONG/ホンジュン)と、センターステージで「Fireworks (I’m The One)」へ。サビでは炎が上がり、静と動を行き来する楽曲に生バントのグルーブが加わってより一層ドラマティックな展開を見せるのだった。

YUNHO(ユンホ)(提供写真)
暗転後、再びステージが明るくなると、ダンサーたちが広げた7枚の赤い布の前に立つYUNHO(ユンホ)のパートから「Blind」の幕が上がる。SANがマタドールでダンサーたちを華麗に操ると、先ほどの赤い布の間からHONGJOONGが顔を出して小気味よくラップ。と思いきや、MINGIがテンガロンハットにサングラス姿でラップを繰り出すと、WOOYOUNG(ウヨン)は青い炎のように静かに熱く加勢する。「Let’s dance」の囁きを合図に、スパニッシュなラテンビートに乗せてダメ押しのダンスパートを踊り切ると、HONGJOONGが両手を広げてフィニッシュ。メンバーそれぞれの個性が際立つエンターテインメント性抜群の、めくるめく“ATEEZ SHOW TIME”で会場を圧倒したのだった。

ATEEZ、濃密なセクションからソロステージへ

3曲を終えたところで、「8 makes 1 team ! こんにちは! ATEEZです!」と会場を埋めたATINYに挨拶。「こんにちは、埼玉ー! 楽しく遊ぶ準備はできましたか?」(YUNHO)、「忘れられない1日を一緒に作りましょう!」(YEOSANG/ヨサン)と、それぞれに挨拶。SEONGHWA(ソンファ)はツアータイトル[IN YOUR FANTASY]に込めた思いを「みなさんが描くファンタジーの全てを叶えるような公演を準備しました。一瞬も見逃さないで、僕たちに集中してくださいね」と語り、「声がちょっと小さいな」とMINGIが客席を煽って盛り上げると、続いて「Man on Fire」へ。赤いレーザーが不穏に飛び交う中、まるで「最後の晩餐」のように8人が横一列でテーブルにつき、SEONGHWA、WOOYOUNG、YUNHOがスポットライトに照らされながらパートをリレーすると、4人ずつテーブルの上と下に分かれてダンス。妖艶さと狂気が入り混じるパフォーマンスで冒頭からの濃密なセクションを締めくくった。

SEONGHWA(ソンファ)(提供写真)
VCRで映し出されたメンバー8人のシルエットがいつの間にかYUNHO1人のシルエットに変わったところで、YUNHOのソロステージ「Slide to me」へ。本ツアーでメンバーソロ曲のステージが初めてセットリストに加わり、ここからATEEZの新たな一面を見せていく。ブラックスーツにハットを被って登場したYUNHOはハットを華麗に投げてパフォーマンススタート。80年代R&Bを彷彿とさせるトラックに乗せてモノトーンの世界で、床に膝をつくダンスや口元を拭って不敵な笑みを浮かべるYUNHOの姿に会場からは歓声が上がる。続いて、青いライトに染まるメインステージで片手を振り上げて一瞬で空気を制したのは、SEONGHWA。センターステージへ移動すると、首を絞められた状態から「Skin」がスタート。ヘビ皮の赤いライダースジャケットを羽織り、美しいファルセットを響かせながらその唯一無二の表現力を見せつけていく。終盤、天を仰ぐとダンサーにジャケットを脱がされてシルバーチェーンのハーネスだけになって踊り狂うその姿は、まさに脱皮した蛇が欲望を放つかのようだった。バンド演奏が曲間を繋ぐと、LEDには夜に佇む大きな砦の姿が映し出され「WE KNOW」へ。JONGHOのハイトーンや白目を剥くSEONGHWAの迫真のパフォーマンスで楽曲のダークな世界観を描くと、HONGJOONGとMINGIがラストのバースと共に拳を突き上げて締めくくった。

ATEEZ、全身全霊のパフォーマンス

YEOSANG(ヨサン)(提供写真)
一転、時計の秒針の音、雪を踏みしめる音、風の音が響き、会場が凍てつく世界へと変わると、花道からYEOSANGが登場し「Legacy」がスタート。プラチナブロンドの髪と、髪色に合わせた薄い眉というビジュアルに、腹筋が露わになった衣装で登場したYEOSANG。歌詞に合わせて真っ青な世界が真っ赤に染まる演出で客席の視線を奪いながら、冷たい世界から立ち上がろうとする静かなる闘志を全身で表現した。YEOSANGがメインステージに向かいながら、手にした発煙筒を高く掲げると「Guerrilla」へ。冒頭のHONGJOONGのスクリームもいつにも増してアグレッシブに暴れまくり、メンバーも全身全霊でパフォーマンス。ATINYから発せられるものすごい気迫の「Break the wall!」の掛け声はまるでステージ上の8人との闘志の交換のよう。ラストは勝利を宣言するように8人が片手を挙げて締めくくると、LEDに映る砦には白旗が揚げられていたのだった。

WOOYOUNG(ウヨン)(提供写真)
JONGHO(ジョンホ)(提供写真)
VCRを挟むと、星空が映し出される中、黒のレザージャケットを羽織ったWOOYOUNGがハンドマイクで「Sagittarius」を披露。WOOYOUNGの星座でもある「射手座」をタイトルに持つ楽曲が描く世界観をそのままステージに再現するように、星座の中で歌うWOOYOUNG。「ソロ曲は全部ATINYの話だということは皆さんも知っていると思います」と語るように、ファンへの思いをやさしさが滲む歌声に乗せて届けた。続いてスポットライトに照らされたJONGHOは、アカペラで「心 君に届く場所へ行こう」と「To be your light」を日本語で披露。このサプライズに客席が大きな歓声で応えると、JONGHOはスタンドマイクを両手で包みながらあたたかさと力強さをあわせ持つ圧倒的な歌声で彼の心を届け、会場を魅了したのだった。そして、メインステージ下からカジュアルな衣装着替えた7人が合流すると、「夜間飛行 야간비행 (Turbulence) (Japanese Ver.)」へ。8人は時折客席に左右に手を振るように促したりしながら丁寧に歌と言葉を届け、会場全体がその音楽に身を委ねる。最後には銀テープが舞い、本公演前半のクライマックスを迎えたのだった。

ATEEZ「みなさん二次会行きませんか?」

ATEEZ(提供写真)
メンバーが口々に「今日のATINYの雰囲気がすごくいい」と話す中、MCではここまでのソロ曲ステージを振り返る。「残りのソロ曲もお楽しみに!」(HONGJOONG)、「その前に8人でお見せしたい曲があります」(SAN)というやりとりから、バンドがムーディーなビートを繰り出す。「みなさん、お酒好きですか? 俺と一緒に飲もうよ」(MINGI)と、カクテルグラスを持ってステージ上のカメラに向かって一人ずつ乾杯の仕草をすると、ATEEZ流サマーソング「Lemon Drop」へ。彼らのサマーソングと言えば「WAVE」だが、「WAVE」が太陽のサマーソングとするならば、「Lemon Drop」は“満月のサマーソング”とでも言おうか、トロピカルなサウンドの中に滲み出す夏の夜の気怠さと妖しさが今のATEEZに似合う。「ここで終わるのは寂しいですね。みなさん二次会行きませんか?」(SEONGHWA)、「僕たちだけでもう一杯どうですか?」(YUNHO)と誘うと、エレキギターがけたたましく鳴り響き「Shaboom」のレゲエビートに乗せて二次会がスタート。MINGIがダンサーに担がれたり、終盤はハードロック調なアレンジでエネルギッシュに仕上げたりと、ATINYたちとの宴を盛大に盛り上げてメンバーはステージを後にしたのだった。

MINGI(ミンギ)(提供写真)
ピアノの音が鳴り響き、メインステージでスポットライトに照らされたのは、タイトなブラックのTシャツとスキニーパンツのSANの後ろ姿。こちらを向いて口から煙を吐き出すと、アダルティに「Creep」がスタート。セクシーなSANのパフォーマンスに会場が悲鳴で包まれると、追い打ちをかけるように髪の毛を頭になでつけながら花道を歩いてセンターステージへ。SANの新境地とも言える圧倒的なパフォーマンスに会場はさらなる興奮に包まれた。VCR後、ノイジーな電子音を響かせて「Outlaw」がスタートすると、ブラックサテンにビジューを散りばめた衣装に着替えたメンバーたちが1人ずつ檻に閉じ込められて登場。曲の中盤で檻から解放されると、エネルギーを爆発させるように炎が燃え上がる中、ステージの横幅いっぱいに1列に並んでパフォーマンスしたのに続いたのは、カラフルなライトとレーザーが飛び交う極彩色な世界。デニムのキャスケット&トレンチコート姿のHONGJOONGがDJセットが用意されたステージに到着すると、ヴォコーダーを効かせた「Let’s Go!」を合図に「NO1」をドロップし、瞬く間に会場を巨大なクラブに変えてしまった。途中で客席に降りて会場をアジテートすると、会場からもシンガロングが湧き起こり、最後は右手の人差し指を高く掲げてフィニッシュ。会場を多幸感この上ない空間へと昇華させたのだった。続いて雷鳴が鳴り響くと、サングラスをかけグローブをはめたMINGIがメインステージの一段高いところから登場し、メロディアスなヒップホップナンバー「AUTOBAHN」を情熱的に歌い上げる。そして「みなさん、歌って! 踊って!」のシャウトからヘヴィな「ROAR」へ。ジャケットを脱ぎ捨ててセンターステージへ移動すると、縦横無尽に動きまわりながら客席のボルテージを吊り上げる。トラックが終わってもなお客席とのコール&レスポンスを繰り出すと、MINGIならではの猛烈なエネルギーで会場を制したのだった。

ATEEZ、アンコールまで盛りだくさんのステージ

ATEEZ(提供写真)
MCで後半のソロステージを振り返る中、「ところでみなさん、残念ですが残すステージはあと少し……」というYUNHOの言葉に会場から「えー!」と声があがると、そんな反応を予想していたかのように、「このまま終わるわけにはいかないでしょ?」(MINGI)、「ATINYがまだ聞けてない曲を全部聞かせてあげなきゃ」(JONGHO)と、ここで、本公演の2日後に発売されたJAPAN 2ND FULL ALBUM『Ashes to Light』のタイトル曲「Ash」を披露。閉ざされたグレーの世界の中で、抑制された中にも熱さを宿すATEEZの新たな表現とも言えるパフォーマンスで魅了すると、続いてスローなビートにバイオリンの音色が乗る「Ice On My Teeth」をドロップ。残り僅かな時間を全身で楽しもうとするATINYたちのこの日1番の掛け声で盛り上がると、ギターソロが高らかに鳴り響くバンド演奏によるブリッジを挟んで、ラストは韓国最新曲「In Your Fantasy」。2000年代のポップスを想起させるビートに乗せて、ここまで約2時間をかけて届けた最新モードのATEEZのパフォーマンスでもって、ATINYたちが我を忘れるほどに熱狂したか、“僕たちはそんな姿が見たいんだけど?”とその答え合わせをするように、ある意味挑発的にパフォーマンスし、彼らの定義する“Fantasy”を締めくくったのだった。

SAN(サン)(提供写真)
アンコールでは「AVIREX」とのコラボアパレルを身に着けてSEONGHWA、YUNHO、MINGIが全速力で花道へ飛び出すと、ATEEZ Medleyがスタート。「Say My Name」「THANXX」「TO THE BEAT」「Good Lil Boy」「WORK」を、ステージを駆け回りながらメンバーそれぞれ思い思いの場所で客席と一緒に楽しむ。「今日が(埼玉)最後ですよね。たくさん来てくれて心から本当に本当に嬉しいです。」(MINGI)、「今日もATINYが僕たちに可愛いとかカッコいいとか、素敵とか言ってくれましたよね。僕も、応援してくれるATINYを見ていると可愛いって思います。ATINYの魅力のおかげで本当に幸せでした。大好きジョン!」(JONGHO)、「3日間とても幸せでした。みなさんも幸せな記憶でいっぱいだったら嬉しいです。また会いましょう」(WOOYOUNG)、「今日は話したいことがあります。7年前は想像もできなかったけど、こうして埼玉で3日間公演ができることが光栄で、感謝でいっぱいの3日間でした。こうした愛が当たり前ではなく、ATEEZとATINYにとってどんな意味を持つのかよくわかっています。だから、次のステップのために僕がもっと頑張ります。愛しています。」(HONGJOONG)、「ATINYのおかげで素敵な思い出ができました。この素敵な思い出を大切にしながら、これからもカッコよく走り続けます」とYEOSANGが両手で頬ハートを作って客席に愛を伝えると、SANは、「聞きたいことがあるんですが……ATINYちゃ~ん?」と呼びかけると、ATINYが「は~い!」と元気よく応えてお決まりの流れへ。「何が好きー?」(SAN)「チョコミントよりもATEEZ!」と答えるATINYに満面の笑みを浮かべるメンバーたち。「いつも僕の夢になってくれて、希望になってくれて、光になってくれてありがとうございます。これからも僕の未来にいつも一緒にいてくれたら嬉しいです。ありがとンファ」(SEONGHWA)、「一緒にこれからも行きましょう!これからも期待してください。愛してます!」(YUNHO)と1人ひとり最後の挨拶をすると、ラストは「ATEEZ、最後に叫びましょうか?」というHONGJOONGの提案で、メンバー全員オフマイクの肉声で「ATINY!愛してるー!」と愛を叫んだのだった。

コンサートの終盤を飾るにふさわしいスケールとメランコリーを抱く「Now this house ain’t a home」が届けられると、今日ここまでの記憶が走馬灯のように蘇る。SEONGHWAとYUNHOによるおおらかなハーモニーで楽曲を締めくくると、「最後の曲です。ありがとうございました」(SEONGHWA)とアルバム『Ashes to Light』から「Crescendo」を披露。ATINYたち一人ひとりに歌いかけながら、「この世界に君がいて それだけで輝いている」とATINYへの感謝と、その手を離さないという決意をメロディーに乗せてあたたかな春風のように届ける。紙吹雪が舞う中、ラストは「今まで、ATEEZでした!」の挨拶とともにメンバー全員で深く一礼。会場の隅々まで手を振りながら今日1日の感謝を伝え、「ATINYのおかげで本当に幸せでした!」(HONGJOONG)と残してLEDの背後にその姿を隠したのだった。

ATEEZ(提供写真)
感動のエンディングにしばらく浸っていると、「みなさんのおかげで本当に本当に、本当に僕たちが幸せです。次が本当に最後のステージです!皆さん!叫べー!」というMINGIの絶叫アジテートでメンバーが再びオンステージし、「멋(The Real) (흥 : 興 Ver.)」をドロップ。バンドアレンジならではの分厚いサウンドが祝祭感抜群の「멋(The Real) (흥 : 興 Ver.)」をより一層スペシャルなものにしていく。8人が会場にジャンプを求めると、さいたまスーパーアリーナの天井を突き破りそうなほどのボルテージの盛り上がりを見せ、「本当に最後の挨拶です!」とJONGHOが通る声で締めくくり、拍手と大歓声の中、2時間45分の熱狂の公演の幕を下ろしたのだった。

今回の公演は、それぞれの楽曲の表現を研ぎ澄ましながら1曲1曲を紡いでいった結果、ATEEZにしか描けない大きな物語を描いたような、非常に肉体性のある公演だったように思う。それができたのも、この1年7ヶ月の間の様々な経験を血肉にしながらグループとしての表現の解像度を高め、メンバーそれぞれの表現者としての個性もより濃く確立されてきているからだろう。HONGJOONGキャプテンの言う、“次のステップ”に彼らはもう到達しているのだと思う。そして彼らの可能性はまだまだ拡張し続ける、そんな期待を抱く公演だった。(modelpress編集部)
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