「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1 ~FAM~」より(提供写真)

timelesz、8人での初ドーム公演決定 新体制発足後半年で発表「8人が好きになってもらえるように」【挨拶全文】

2025.08.07 04:00

timeleszが8月6日、神奈川・横浜アリーナにて「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1 ~FAM~」を開催。公演終盤には、サプライズでドーム公演の開催が発表された。

  

timelesz、新体制として初の東京ドーム&京セラドーム公演決定

timeleszへの改名後は初となる2大ドーム公演の開催が決定。2月の新体制発足から約半年後の発表となり、京セラドーム大阪にて2025年12月26日(金)、27日(土)、東京ドームにて2026年1月7日(水)、8日(木)に開催される。公演中ではドーム公演開催のサプライズに加えて、オリジナルメンバー3人からのプレゼントとして、timelesz結成後に訪れたハワイの海の色をイメージしたというエメラルドグリーンのマイクが人数分贈られた。

「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1 ~FAM~」より(提供写真)
ドーム公演開催の発表は公演本編終盤、本来であれば一人ひとりの最後の挨拶が行われるタイミングでLEDを通じて発表。「timelesz襲名式から」「ツアーファイナルまで」~secondz(秒数/ファンネーム)と節目からの秒数を次々に数えていき、メンバーは見覚えのない映像に目を見開き驚きの表情。最後に「ドームに立つまで」といった文字が表示されるや否や、ドーム公演の日程を発表。8人は次々に涙を浮かべ、放心状態になりつつも、全員で肩を組み「やったー!」と喜び。涙が止まらない橋本将生は「言葉が出ない…」と気が抜けた様子で、原嘉孝は険しい表情で涙をこらえつつ、菊池風磨とのハグでさらに涙を溢れさせた。

その後の挨拶では一人ずつ、ドーム公演が決まった心境を率直に吐露。まず新メンバーの猪俣周杜は感動に言葉を詰まらせながらも「怖さもある」と涙ながらに思いを打ち明け、篠塚大輝は「正直実力が伴っているとは思っていません」と冷静に述べつつ「絶対に今日より魅力的なアイドルになれるように毎日頑張るので」と決意を言葉に。涙ながらに喜びを噛み締める橋本は7人全員とのハグをリクエストし、一人ひとりと抱きしめ合う中でさらに涙を流した。

「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1 ~FAM~」より(提供写真)
寺西拓人が「当たり前なんかでは絶対なくて」と謙虚に述べ「ドームでライブをできるグループになりたい」という未来への思いを見つめて話していくと、原は「幸せだ~!」と喜びを爆発させると同時に「『この8人がやっぱtimeleszだよね』って思われるように背中でしていくので」と真剣な眼差しで覚悟を語る。

猪俣の不安もうかがえた思いを聞いた松島は「痛いほど分かる」と寄り添ったうえで「僕、そして風磨くん、(佐藤)勝利は、そんな怖いという思いを抱いている新メンバーをちゃんと守っていく、支えていくという覚悟で今このステージに立っています」と力強い表情。佐藤も「会場の大きさではないと思うし、今日のこの公演もたくさん思い出があるし」と言葉を選びつつ「8人が好きになってもらえるように、全力でパフォーマンスしていきます」とメンバー全員での飛躍を誓っていく。

最後にマイクを握った菊池風磨は「ドームというステージがまだ早すぎるんじゃないかという声もきっと出てくるかとは思います」と本音。その一方でどんな局面も8人なら楽しく乗り越えていけると続け「まだまだ風当たりも強い瞬間もありますし、メンバーからもありましたが、課題も山積みです。ただ、大丈夫です。全部うまくいきます」と逞しく宣言した。

佐藤勝利

timeleszライブツアー、新体制初のツアーにお越しいただき、本当にどうもありがとうございました。ドーム、決まったね。もちろん会場の大きさではないと思うし、今日のこの公演もたくさん思い出があるし、でもきっとドームでもいろいろなね、思い出ができると思うし、またたくさんみんなと思い出が作れる機会が増えて、それを発表することができて、僕たちもびっくりしましたけど、本当に嬉しいです。改めてですけど、8人全員を好きになってもらえるように、これからも一生懸命パフォーマンスを届けていきたいと思います。8人が好きになってもらえるように、全力でパフォーマンスしていきます。そんな僕たちを見て、笑顔になってくれたら嬉しいです。ドームでお会いしましょう。本日は本当にどうもありがとうございました。

猪俣周杜

まず、このマイクのオリジナルメンバーのみなさん、ありがとうございます。そして、ファンのみなさんやみんな(メンバー)、全ての人のおかげでドーム公演が決定しました。すごい嬉しいなと思ったんですけど(涙)、でも、怖さもあるんですけど、でも8人みんなで絶対成功するんで楽しみに待っててください。よろしくお願いします。ありがとうございました。

橋本将生

今日は本当にありがとうございます。ちょっと一人ずつハグしていっていいですか。(涙ながらに全員とハグ)本当にみなさんのおかげで、1つの夢だったので、こうして一緒に考えていただいてほんとにありがとうございます。これからたくさん頑張ります。みなさんのこと、愛しています。本当にありがとうございます。

原嘉孝

俺は今、幸せだ~!これからもっともっと大きな目標に向かって、足並み揃えて頑張っていきます。「タイプロ」(timelesz project)を経て複雑な思いを抱えている方はこの中にはもちろんたくさんいらっしゃると思います。でも、そのことは僕たち8人全員わかってますから、でも、誰1人置いていかないので、ゆっくりでいいので自分のペースで僕たち8人に付いてきてください。「この8人で良かったな」「この8人がやっぱtimeleszだよね」って思われるように背中で示していくので、どうかこれからも応援してください。ありがとうございました。

寺西拓人

本日はありがとうございました。さっきもちょっと話したんですけど、初めてのお仕事がこの横浜アリーナ、今こうしてまた最高のメンバーと、それ以上の、もう本当に最高の景色を一緒に見ることができて幸せです。そしてドームも本当にありがとうございます。でももちろん当たり前なんかでは絶対なくて、「ドームでライブをできるグループ」にこれからもっともっとなれるように日々精進していきたいと思います。本当にみなさんの、あなたの、あなた方のおかげです。本当にありがとうございました。

松島聡

本日はありがとうございました。たくさんアイドル、アーティストがいる中で、まずtimeleszを選んでくれたことを心から感謝します。ありがとうございます。先ほどのメンバーの挨拶を聞いていて、周杜の「ちょっと怖さがある」というリアルな声もすごく痛いほど分かるというか。でも僕、そして風磨くん、勝利は、そんな怖いという思いを抱いている新メンバーをちゃんと守っていく、支えていくという覚悟で今このステージに立っています。僕はSexy Zone時代は末っ子の方で守られてばっかりだったんですけど、もう今この立場に立って、守りたいメンバーがたくさん増えたことがすごく嬉しくもありますし、でもそんな僕に対して、風磨くん、勝利が「そのままでいいんだよ。そのままの松島でいいんだよ」って言ってくれる、変わらない思いはすごくありがたく思っていて。なのでこれからも自分も成長しながら、8人で成長しながら、みなさんにいろんな景色を見せていきたいなと思っているので。なので、次はドームかな。ドームで会えることを楽しみにしています。本日は本当にありがとうございました。

篠塚大輝

本日はお越しいただきありがとうございました。ドーム決まりましたね。本当に今はやっぱりこの大きすぎる事実を受け止めるのに精一杯で、多分家に帰ってからいろんな感情が押し寄せると思うんですけど、将生がずっとドームに立ちたいって言ってて、タイプロ時から僕もそれを聞いてから意識するようになって、すごい速さで進んでるなって思います。ただ、その速さに自分の実力だったり、そういったものが伴っているのかと言われると、正直伴っているとは全く思ってませんし、そこが自分の弱さでもあると思ってます。これからもそうですし、ドームもそうですし、その他のバラエティ番組だったり、いろんなところでみなさんのお目にかかると思うんですけど、絶対に今日より魅力的なアイドルになれるように毎日頑張るので、これからもよろしくお願いします。

菊池風磨

みなさん、本日は本当にありがとうございました。大きな発表で僕も戸惑いを隠せませんが、ただ、ドームというステージがまだ早すぎるんじゃないかという声もきっと出てくるかとは思います。アリーナの時もそうでした。ただ、今回このアリーナに挑むにあたって、新メンバーが僕らが仕事してる間にも毎日レッスンに通って、足を痛めても腰を痛めても弱音1つ吐かず、精一杯真摯に向き合ってくれていたことを僕は知ってます。僕たちは知ってます。それに負けじと僕らも焚き付けられて、夜中に集まって、遅くまでみんなでコマ送りの映像を見ながらリハーサルをした、そんな日々もあって。でもそれはすごく楽しくて幸せな時間で。だから「こんなに努力したんです」とか「こんなに苦労してるんです」とか、そんなことを言いたいわけじゃなくて。どんな困難でもこの8人になったら1つの楽しみとして、思い出として乗り越えていけると思うので、どうかみなさんもそんな僕たちの姿を見て、少しでも楽しんでもらえたらいいなと。まだまだ風当たりも強い瞬間もありますし、メンバーからもありましたが、課題も山積みです。ただ、大丈夫です。全部うまくいきます。本当にありがとうございました。
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