櫻坂46小林由依卒コン披露で話題の「風に吹かれても」当時の“アーティスト写真”に注目集まる「偶然の一致だけど驚いた」「鳥肌立った」
2024.02.04 18:18
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櫻坂46が1月31日・2月1日の2日間、東京・国立代々木競技場 第一体育館にて「小林由依 卒業コンサート」を開催し、同公演をもって1期生の小林由依がグループを卒業。SNS上では、同公演で久々に披露された欅坂46時代の楽曲「風に吹かれても」(2017年リリース)のアーティスト写真が話題を呼んでいる。
小林由依卒業で「風に吹かれても」アーティスト写真が話題
小林は2015年に欅坂46第1期生オーディションに合格し「サイレントマジョリティー」でCDデビュー。その後、2020年10月12日・13日のラストライブをもって欅坂46としての活動に幕を閉じ、新たに「櫻坂46」として活動をスタート。その後もアーティスト活動のほか、雑誌「with」の専属モデル、役者など、幅広いジャンルで活躍した。卒業コンサートの1日目には、欅坂46時代の楽曲「風に吹かれても」を久々に披露し話題を呼んだが、SNS上では「風に吹かれても」のアーティスト写真で“ジャケットを脱いでいるメンバー”にも注目が集まった。
同アーティスト写真では、当時の欅坂46の1期生メンバー21人が黒スーツ姿でクールにポーズを取っているが、その中で上村莉菜、小池美波、齋藤冬優花がジャケットを脱いで白シャツ姿になっている。これは、小林が卒業後に櫻坂46の1期生として残るメンバー3人と偶然にも一致している。
公演後、同楽曲を聴き返していた際にこの一致に気がついたファンが多く、SNS上では「偶然に過ぎないんだけどびっくりした…」「鳥肌立った」「たまたまではあるけどすごい」「偶然の一致だけど驚いた」など驚きの声があがっている。(modelpress編集部)
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