Kis-My-Ft2、サブスク解禁 デビュー10周年記念企画で期間限定配信
2021.07.26 22:05
views
Kis-My-Ft2の楽曲が、音楽サブスクリプションサービスで配信されることが決定した。
解禁されるのは全シングル曲に加え、デビュー10周年を記念して8月10日に発売されるベストアルバム「BEST of Kis-My-Ft2」に収録される全66曲。音楽配信サービス「LINE MUSIC」にて8月10日から配信され、デビュー10周年を記念した期間限定での企画になるという。
また、ベストアルバムにも収録される10周年記念作品「A10TION」(読み:アテンション)がCMソングに新たに決定するなど、配信される66曲のうち34曲がタイアップ曲として耳馴染みのある楽曲となる。
さらに、ベストアルバムでは、シングルコレクション以外にファン投票で選ばれた【BEST of 15 tracks】や、【ソロ&ユニット曲厳選集&再レコーディング曲】などが収録されており、こちらもLINE MUSICで配信開始となる。
ファン投票で選ばれた楽曲は、シングルのカップリングやアルバム収録曲など、ライブでも人気の高い「これぞキスマイ」とも言うべき名曲がラインナップ。事務所の後輩らもライブでカバーした「A.D.D.I.C.T.」「CHUDOKU」などの人気曲もランクインしており、ライブパフォーマンスでも映えるキスマイの楽曲をサブスクで聴くことができるところにも注目。
また今回、豪華アーティストからの提供楽曲もサブスク解禁。藤井フミヤ「君を大好きだ」(作詞)、つんく「最後もやっぱり君」(作詞・作曲)、平井大「Love Story(玉森裕太)」、I Don’t Like Mondays.「DON’T WANNA DIE(北山宏光)」(作詞・作曲)、前山田健一(ヒャダイン)「ヲタクだったってIt’s Alright!(宮田俊哉)」(作詞・作曲)、Diggy-MO’「はぐすた(二階堂高嗣)」(作詞)、中居正広「棚からぼたもち(舞祭組)」(作詞・作曲・プロデュース)など、キスマイの音楽の振り幅を感じさせられるアーティストとのコラボレーション楽曲にも、今回のサブスク解禁のタイミングで改めて“注目”したい。まさに、キスマイ10年の軌跡と足音を、サブスク解禁によってより多くの音楽ユーザーへと届け、キスマイのエンターテインメントを楽しんでもらうことができる。
LINE MUSICではキスマイの楽曲を歌うことができるカラオケ機能があるほか、LINEアプリのプロフィール・トークBGM設定や、おすすめの楽曲をLINEのトークでシェアし合うことも可能で、8月10日のキスマイ楽曲の配信開始以降、キスマイの楽曲をさらに楽しめるキャンペーンなどの企画も予定している。
また、ベストアルバムの発売・配信開始に先駆けてYouTubeで公開された「A10TION」のMusic Videoは、約1週間で200万回再生を突破。今回のMVにはキスマイならではの遊び心ある仕掛けも用意されており、これまで10年間のMVで用いられたセット・美術装飾品・キャスト・振り付けの一部などが、50アイテム以上「A10TION」の中に登場している。何度もMVをチェックしながら考察し、過去のMVも改めて振り返ることのできる展開となっており、MV映像の新しい楽しみ方を提示する作品となっている。(modelpress編集部)
Kis-My-Ft2、サブスク解禁
キスマイは、デビュー曲「Everybody Go」から最新シングル「Luv Bias」まで、10年間でリリースされたシングル全てがウィークリーランキング1位を獲得。そのうちドラマ・映画で起用された主題歌は17曲にもなり、高視聴率を記録した玉森裕太出演のドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」主題歌「Luv Bias」をはじめ、常に話題作を送り出してきた彼らの楽曲に、サブスク解禁を待ちわびていたユーザーも少なくないだろう。また、ベストアルバムにも収録される10周年記念作品「A10TION」(読み:アテンション)がCMソングに新たに決定するなど、配信される66曲のうち34曲がタイアップ曲として耳馴染みのある楽曲となる。
さらに、ベストアルバムでは、シングルコレクション以外にファン投票で選ばれた【BEST of 15 tracks】や、【ソロ&ユニット曲厳選集&再レコーディング曲】などが収録されており、こちらもLINE MUSICで配信開始となる。
ファン投票で選ばれた楽曲は、シングルのカップリングやアルバム収録曲など、ライブでも人気の高い「これぞキスマイ」とも言うべき名曲がラインナップ。事務所の後輩らもライブでカバーした「A.D.D.I.C.T.」「CHUDOKU」などの人気曲もランクインしており、ライブパフォーマンスでも映えるキスマイの楽曲をサブスクで聴くことができるところにも注目。
また今回、豪華アーティストからの提供楽曲もサブスク解禁。藤井フミヤ「君を大好きだ」(作詞)、つんく「最後もやっぱり君」(作詞・作曲)、平井大「Love Story(玉森裕太)」、I Don’t Like Mondays.「DON’T WANNA DIE(北山宏光)」(作詞・作曲)、前山田健一(ヒャダイン)「ヲタクだったってIt’s Alright!(宮田俊哉)」(作詞・作曲)、Diggy-MO’「はぐすた(二階堂高嗣)」(作詞)、中居正広「棚からぼたもち(舞祭組)」(作詞・作曲・プロデュース)など、キスマイの音楽の振り幅を感じさせられるアーティストとのコラボレーション楽曲にも、今回のサブスク解禁のタイミングで改めて“注目”したい。まさに、キスマイ10年の軌跡と足音を、サブスク解禁によってより多くの音楽ユーザーへと届け、キスマイのエンターテインメントを楽しんでもらうことができる。
LINE MUSICではキスマイの楽曲を歌うことができるカラオケ機能があるほか、LINEアプリのプロフィール・トークBGM設定や、おすすめの楽曲をLINEのトークでシェアし合うことも可能で、8月10日のキスマイ楽曲の配信開始以降、キスマイの楽曲をさらに楽しめるキャンペーンなどの企画も予定している。
また、ベストアルバムの発売・配信開始に先駆けてYouTubeで公開された「A10TION」のMusic Videoは、約1週間で200万回再生を突破。今回のMVにはキスマイならではの遊び心ある仕掛けも用意されており、これまで10年間のMVで用いられたセット・美術装飾品・キャスト・振り付けの一部などが、50アイテム以上「A10TION」の中に登場している。何度もMVをチェックしながら考察し、過去のMVも改めて振り返ることのできる展開となっており、MV映像の新しい楽しみ方を提示する作品となっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】