「ナナポプ」第26話より（提供写真）

「Popteen」発ガールズユニット・MAGICOUR、韓国デビューに向けたミッション発表

2021.02.12 18:30 views

ティーン雑誌「Popteen」発のダンス＆ボーカルユニットプロジェクト「7＋ME Link」（読み：ナナメリンク）の密着番組「ナナポプ」（毎週金曜18時〜）の第26話が12日、テレビ朝日動画「logirl」にて配信。韓国デビューの条件が発表された。

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番組では2月13日に配信される2ndシングル「Getcha」が、2週間で50万反響以上あればデビューシングル「MAGIC」が韓国で翻訳され配信されることが明らかに。

「ナナポプ」第26話より（提供写真）

果たして50万反響を達成し、韓国デビューとなるか。

新メンバーが涙

「ナナポプ」第26話より（提供写真）

また、選抜メンバー争奪バトル合宿初日はパートごとに分かれ振り入れ。限られた時間内に振りを入れていくメンバーだがフォーメーション練習で事件発生。

「ナナポプ」第26話より（提供写真）

フォーメションで何度も失敗してしまい練習中に涙するKIRARIはそのままフォーメンション練習に参加できずに合宿初日が終了。

しかし、新メンバー候補のKOKONAに支えられ新たな決意で合宿に望む。

mai先生から厳しい指摘

「ナナポプ」第26話より（提供写真）

合宿初日を終えたmai先生は、YUMEについて「TWICEのモモぐらいと言っていいくらい成長している」と評価。しかし他のメンバーにはまだまだと厳しい指摘が入る。

「ナナポプ」第26話より（提供写真）

メンバーは生き残りをかけ合宿2日目へ。抜き打ち体重測定が行われ、YUAが再びピンチを迎える。

「Popteen」発のガールズユニットプロジェクト

光り輝く「7つの個性」がプラスされて1つの「MEDIA」となり、10代のリアルな「MESSAGE」をダンスや歌、ファッションを通して世に発信し、その奇跡の「MEMORY」を記録していく同プロジェクト。

「7＋ME Link」というプロジェクト名には、普通じゃない、誰も思いつかない「NANAME上」をいく発想力で唯一無二の存在感を放つという意味が、ユニット名の「MAGICOUR（マジックアワー）」には、「モデルからアーティストに変わる黄金タイム」「魔法（MAGIC）＋私たち（OUR）で魔法を作る」という2つの意味が込められている。（modelpress編集部）

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