SixTONES、アニメ「半妖の夜叉姫」OPテーマに決定<ジェシーコメント>
2020.09.17 12:00
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10月3日夕方5時30分より読売テレビ・日本テレビ系にて放送開始となるTVアニメ『半妖の夜叉姫』のオープニングテーマを、SixTONESが担当することが決定した。
『半妖の夜叉姫』は、『犬夜叉』の登場人物である殺生丸の双子の娘・とわとせつな、犬夜叉とかごめの娘・もろはをメインキャラクターとした新しい物語。
監督は佐藤照雄氏(『犬夜叉 完結編』副監督を担当)、シリーズ構成を隅沢克之氏(本作は氏のオリジナルストーリーで構成される)が務め、メインキャラクターデザインに高橋留美子氏が参加し、アニメーションキャラクターデザインを菱沼義仁氏、音楽を和田薫氏が担当するなど、アニメ犬夜叉シリーズを手掛けたスタッフが再集結し、新たな戦国御伽草子を生み出していく。
ジェシーは「僕たちSixTONESの楽曲を、大人気アニメのオープニングテーマに選んでいただき、ありがとうございます!」と喜び、「新曲『NEW ERA』は、SixTONESらしい王道なロックチューンであると同時に、新しくチャレンジした部分も多くある曲です」と紹介。
「放送前からすでに大きく盛り上がっているアニメ『半妖の夜叉姫』のパワーにも負けない自信作ができました。今回のご縁を通じて、アニメのファンの方々や、これをきっかけに初めてSixTONESを知る方々にも、僕たちSixTONESの事をより深く知っていただけるきっかけになればうれしいです!」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)
一方、戦国時代に残された妹のせつなは、妖怪退治屋のお頭となった琥珀の下で妖怪退治を生業にしていた。もろはは、かごめと犬夜叉の娘。賞金稼ぎとして「化け殺しのもろは」の異名を取り、やはり妖怪退治に明け暮れている。
とわとせつなが別れ別れになってから、10年。時代樹の時空を越えるトンネルが再び開かれた。現代に現れたせつなと再会するとわだったが、せつなは何故かとわのことを忘れてしまっていた。せつなと共に、現代にやって来たもろはも加わり、とわたち「半妖の夜叉姫」が、現代を、そして戦国時代を、縦横無尽に暴れ回る!
監督は佐藤照雄氏(『犬夜叉 完結編』副監督を担当)、シリーズ構成を隅沢克之氏(本作は氏のオリジナルストーリーで構成される)が務め、メインキャラクターデザインに高橋留美子氏が参加し、アニメーションキャラクターデザインを菱沼義仁氏、音楽を和田薫氏が担当するなど、アニメ犬夜叉シリーズを手掛けたスタッフが再集結し、新たな戦国御伽草子を生み出していく。
OPテーマはSixTONESの新曲「NEW ERA」
オープニングテーマに決定したのは、SixTONESの新曲「NEW ERA」。ジェシーは「僕たちSixTONESの楽曲を、大人気アニメのオープニングテーマに選んでいただき、ありがとうございます!」と喜び、「新曲『NEW ERA』は、SixTONESらしい王道なロックチューンであると同時に、新しくチャレンジした部分も多くある曲です」と紹介。
「放送前からすでに大きく盛り上がっているアニメ『半妖の夜叉姫』のパワーにも負けない自信作ができました。今回のご縁を通じて、アニメのファンの方々や、これをきっかけに初めてSixTONESを知る方々にも、僕たちSixTONESの事をより深く知っていただけるきっかけになればうれしいです!」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)
あらすじ
とわ、せつな、もろはは、妖怪と人間の血を引く半妖の少女たちだ。幼い頃、森の火事に巻き込まれ、離ればなれになった双子の少女、とわとせつな。とわは、時代樹の時空を越えるトンネルをくぐり抜け、戦国時代から現代へとタイムスリップ。かごめゆかりの日暮家の娘として育てられ、武道に長けた女子中学生に成長した。一方、戦国時代に残された妹のせつなは、妖怪退治屋のお頭となった琥珀の下で妖怪退治を生業にしていた。もろはは、かごめと犬夜叉の娘。賞金稼ぎとして「化け殺しのもろは」の異名を取り、やはり妖怪退治に明け暮れている。
とわとせつなが別れ別れになってから、10年。時代樹の時空を越えるトンネルが再び開かれた。現代に現れたせつなと再会するとわだったが、せつなは何故かとわのことを忘れてしまっていた。せつなと共に、現代にやって来たもろはも加わり、とわたち「半妖の夜叉姫」が、現代を、そして戦国時代を、縦横無尽に暴れ回る!
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