志尊淳、ファンと作り上げた楽曲「きぼうのあしおと」テレビ初披露「感動した」と反響<2020FNS歌謡祭 夏>
2020.08.26 20:32
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嵐の相葉雅紀と永島優美アナウンサーが総合司会を務めるフジテレビ系「2020FNS歌謡祭 夏」(26日18時30分~)が放送中。俳優の志尊淳が、新型コロナウイルスの影響による外出自粛期間中に制作をしたチャリティーソング「きぼうのあしおと」をテレビ初披露した。
志尊淳「きぼうのあしおと」テレビ初披露
4月23日から1週間、毎日「#志尊の自粛部屋」としてインスタライブを行っていた志尊。その中で、自身の叔父で作曲家・アーティストの宮崎歩(※「崎」は正式には「たつさき」)と、ファンと一緒に歌えるような曲を作ろうというプロジェクト「#志尊と歩む」を実行していた。志尊は、自粛期間に制作した“マックス(※志尊が飼っていた愛犬)Tシャツ”を着て登場(背中には“的”)。「25年生きてきて1番緊張しています」と緊張を滲ませていたが、「『きぼうのあしおと』というように“きぼう”を届けられたら」と笑顔を見せた。
志尊は、モニターに映ったファンと一緒にダンスしながら言葉を届けるように歌唱。ファンにマイクを向ける場面もあり、最後はカメラに「ぐぅーです」のポーズを見せていた。
志尊淳のパフォーマンスに反響
放送前からTwitter上で「#志尊と歩む自粛部屋メンバー」がトレンド入りするほど注目を集めていた志尊の出演。心のこもったステージに、ファンからは「志尊くん頑張ったね!しっかり思い届いたよ!」「すごく良いステージだった~~!」「みんなマックスTシャツ着てて感動した!」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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