乃木坂46、欅坂46&日向坂46と「シンクロニシティ」“権之助坂46”内村光良も参加で櫻井翔も驚きのラスト<紅白本番>
2019.12.31 22:09
乃木坂46が31日、東京・渋谷のNHKホールから生放送中の「第70回 NHK紅白歌合戦」に出演した。
乃木坂46は、白石麻衣センターの「シンクロニシティ」を歌唱。29日のリハーサルで欅坂46・日向坂46の“3坂道”合同でパフォーマンス、そしてグループカラーは「茶色とグレー」“権之助坂46”の総合司会の内村光良も踊るという演出が明らかとなり、話題を呼んでいた。
パフォーマンスでは、前方中央と後方の階段に乃木坂46メンバーが立つフォーメーション。サビの途中で坂道シリーズの後輩である欅坂46が下手から、日向坂46のメンバーが上手から合流し、坂道3グループがステージに集結。さらに内村は、乃木坂46の前方と後方メンバーの間の“裏センター”的な立ち位置で、銀テープが舞う中、華麗にダンス。最後は同楽曲の象徴的なシーンにて、白石(センター)と内村(そのままの位置)が二人で表情を決めた。
白石と内村が表情を決めたカットに、司会の嵐・櫻井翔も思わず「最後のカットすごかったですね!2ショットの!」と驚きの声を上げていた。
総合司会は3年連続となるウッチャンナンチャンの内村光良。紅組司会は4年ぶりとなる綾瀬はるか、白組司会は2年連続単独司会となる嵐・櫻井翔。放送は、2019年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
パフォーマンスでは、前方中央と後方の階段に乃木坂46メンバーが立つフォーメーション。サビの途中で坂道シリーズの後輩である欅坂46が下手から、日向坂46のメンバーが上手から合流し、坂道3グループがステージに集結。さらに内村は、乃木坂46の前方と後方メンバーの間の“裏センター”的な立ち位置で、銀テープが舞う中、華麗にダンス。最後は同楽曲の象徴的なシーンにて、白石(センター)と内村(そのままの位置)が二人で表情を決めた。
白石と内村が表情を決めたカットに、司会の嵐・櫻井翔も思わず「最後のカットすごかったですね!2ショットの!」と驚きの声を上げていた。
紅白テーマ“4年目”の「夢を歌おう」
2016年からオリンピックイヤーを目前にした4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げている「NHK紅白歌合戦」。オリンピックイヤーを目前にした今年の「第70回」は、そのしめくくりの年となる。総合司会は3年連続となるウッチャンナンチャンの内村光良。紅組司会は4年ぶりとなる綾瀬はるか、白組司会は2年連続単独司会となる嵐・櫻井翔。放送は、2019年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
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