三浦大知、Koki,作曲「片隅」で3度目のレコ大「一緒に曲作りできて光栄」
2019.12.30 21:51
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年末恒例の音楽賞「第61回 輝く!日本レコード大賞」最終選考会が30日、東京・新国立劇場で開催され、優秀作品賞を受賞したアーティストの三浦大知が出演した。
モデル・作曲家のKoki,が作曲を手掛けた「片隅」で3度めの優秀作品賞を受賞した三浦。
Koki,が手掛けたメロディについて聞かれると「最初にこのメロディを聴いたときに、美しくて繊細だと思った」と語り、「この曲に出会えて、一緒に曲作りができて光栄です」とKoki,との曲作りを振り返った。
ステージでは伸びやかで力強い歌声を響かせ、会場を魅了した。
司会は、昨年に引き続き、7年連続7回目の安住紳一郎同局アナウンサーと女優の土屋太鳳。土屋は昨年に引き続きの登場で、「レコ大」の司会は2回目となる。
Little Glee Monster「ECHO」、三浦大知「片隅」、欅坂46「黒い羊」、AKB48「サステナブル」、純烈「純烈のハッピーバースデー」、乃木坂46「Sing Out!」、氷川きよし「大丈夫」、日向坂46「ドレミソラシド」、DA PUMP「P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~」、Foorin「パプリカ」ら10組の中から今年の「日本レコード大賞」が、海蔵亮太、新浜レオン、BEYOOOOONDS、彩青の新人賞4組の中から「最優秀新人賞」が決定する。(modelpress編集部)
Koki,が手掛けたメロディについて聞かれると「最初にこのメロディを聴いたときに、美しくて繊細だと思った」と語り、「この曲に出会えて、一緒に曲作りができて光栄です」とKoki,との曲作りを振り返った。
ステージでは伸びやかで力強い歌声を響かせ、会場を魅了した。
第61回 輝く!日本レコード大賞
同番組は、12月30日午後5時30分からTBSにて生放送。令和元年となる今年の日本の音楽界を代表する楽曲、アーティストが一堂に会する音楽の祭典。司会は、昨年に引き続き、7年連続7回目の安住紳一郎同局アナウンサーと女優の土屋太鳳。土屋は昨年に引き続きの登場で、「レコ大」の司会は2回目となる。
Little Glee Monster「ECHO」、三浦大知「片隅」、欅坂46「黒い羊」、AKB48「サステナブル」、純烈「純烈のハッピーバースデー」、乃木坂46「Sing Out!」、氷川きよし「大丈夫」、日向坂46「ドレミソラシド」、DA PUMP「P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~」、Foorin「パプリカ」ら10組の中から今年の「日本レコード大賞」が、海蔵亮太、新浜レオン、BEYOOOOONDS、彩青の新人賞4組の中から「最優秀新人賞」が決定する。(modelpress編集部)
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