星野源&永野芽郁&佐藤健、紅白で夢の3ショット実現 「半分、青い。」コンビも「アイデア」口ずさむ<紅白本番>
2018.12.31 23:09
歌手の星野源が31日、東京・渋谷のNHKホールから生放送中の「第69回 NHK紅白歌合戦」に出演した。
4度目の紅白出場となる星野は、前期連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌となった「アイデア」を歌唱。歌唱前のトークでは、ゲスト審査員として参加したヒロイン・鈴愛を演じた永野芽郁、その幼なじみ・律を演じた佐藤健が並び、夢の3ショットが実現した。
永野は毎朝同曲を聞いていたといい「今も聞くと一瞬でフラッシュバックして鈴愛になる」とコメント。佐藤も「朝に源さんの曲を聞くと、源さんに“おはよう”と言われるとこんなにも爽やかな気持ちで朝を迎えられるのかと思いました」と同曲への思い入れを語った。
星野はステージを大きく使い、ギター演奏や木琴、銅鑼を演奏しながらパフォーマンス。袖で見守る永野と佐藤が口ずさむ場面も見られ、永野は「何回見ても泣きそうになる」と感動していた。
総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局の桑子真帆アナウンサー、紅組司会は初となる広瀬すず、白組司会は単独では初となる嵐・櫻井翔。放送は、2018年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
情報:NHK
永野は毎朝同曲を聞いていたといい「今も聞くと一瞬でフラッシュバックして鈴愛になる」とコメント。佐藤も「朝に源さんの曲を聞くと、源さんに“おはよう”と言われるとこんなにも爽やかな気持ちで朝を迎えられるのかと思いました」と同曲への思い入れを語った。
星野はステージを大きく使い、ギター演奏や木琴、銅鑼を演奏しながらパフォーマンス。袖で見守る永野と佐藤が口ずさむ場面も見られ、永野は「何回見ても泣きそうになる」と感動していた。
紅白テーマは“3年目”の「夢を歌おう」
2016年からオリンピックイヤーを目前にした2019年(第70回)までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げている「NHK紅白歌合戦」。「平成 最後の紅白」となる今年は、新しい時代に向け新たな一歩を踏み出すような歌を世界中に届けていく。総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局の桑子真帆アナウンサー、紅組司会は初となる広瀬すず、白組司会は単独では初となる嵐・櫻井翔。放送は、2018年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
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