乃木坂46、ファンが選ぶベストソング発表＜ランキングベスト11位～20位まで＞
2018.02.26 01:08
乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』（テレビ東京系／毎週日曜 深0：00～ ※この日は0：30～）の25日放送回で、ファンが選ぶ乃木坂46のベストソングランキング（前編）が発表された。
乃木坂46ベストソング歌謡祭
同番組で1人1曲だけ選べる方式で募集。1週間限定の募集で、約10万票が集まったそうで、スタジオでは20位からカウントダウン形式で発表。今回は前編として20位から11位までが発表され、メンバーが楽曲にまつわる思い出や出来事を振り返ってトーク。11位は西野七瀬が初めてセンターを務めた8thシングル「気づいたら片想い」。同曲と井上小百合がセンターを務めるアンダー楽曲「あの日僕は咄嗟に嘘をついた」（13位）、3期生の楽曲「三番目の風」（19位）の3曲のスタジオライブを行った。来週ベスト10が発表される。
乃木坂46ベストソングランキング20＜11位～20位＞
※（）内は収録シングル11位：気づいたら片想い（8thシングル表題曲）
12位：いつかできるから今日できる（19thシングル表題曲）
13位：あの日僕は咄嗟に嘘をついた（10thシングル「何度目の青空か？」）
14位；世界で一番孤独なLover（6thシングル「ガールズルール」）
15位：あらかじめ語られるロマンス（11thシングル「命は美しい」）
16位：悲しみの忘れ方（13thシングル「今、話したい誰かがいる」）
17位：せっかちなかたつむり（3rdシングル「走れ！Bicycle」）
18位：やさしさとは（7thシングル「バレッタ」）
19位：三番目の風（3期生楽曲）
20位：ロマンスのスタート（8thシングル「気づいたら片想い」）
（modelpress編集部）
情報：テレビ東京
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