きゃりー、中田ヤスタカに感謝のパフォーマンス 「原宿いやほい」披露<レコ大>
2017.12.30 20:53
年末恒例の音楽賞「第59回 輝く!日本レコード大賞」最終選考会が30日、東京・新国立劇場で開催され、音楽プロデューサーの中田ヤスタカが編曲賞を受賞。アーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが「原宿いやほい」を披露した。
2011年のデビュー以来、中田氏のプロデュースを受けているきゃりーは、今年1月に中田氏が手がける「原宿いやほい」をリリース。
ピンクをアクセントにした民族衣装風のコスチュームに身を包み、楽しげに同曲をパフォーマンスした。
乃木坂46「インフルエンサー」、欅坂46「風に吹かれても」、西野カナ「手をつなぐ理由」、AKB48「願いごとの持ち腐れ」、AAA「LIFE」など優秀作品賞10作品の中から今年の「日本レコード大賞」が決定する。なお、「最優秀新人賞」はつばきファクトリーが受賞した。(modelpress編集部)
ピンクをアクセントにした民族衣装風のコスチュームに身を包み、楽しげに同曲をパフォーマンスした。
「第59回輝く!日本レコード大賞」
午後5時半よりTBS系で生放送されている「第59回輝く!日本レコード大賞」は、2017年の日本の音楽界を代表する楽曲、アーティストが一堂に会する音楽の祭典。総合司会は昨年に引き続き、安住紳一郎TBSアナウンサーと女優の天海祐希(2年連続2回目)が務める。乃木坂46「インフルエンサー」、欅坂46「風に吹かれても」、西野カナ「手をつなぐ理由」、AKB48「願いごとの持ち腐れ」、AAA「LIFE」など優秀作品賞10作品の中から今年の「日本レコード大賞」が決定する。なお、「最優秀新人賞」はつばきファクトリーが受賞した。(modelpress編集部)
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