Flower、エキゾチックな世界観を体現「深い余韻に浸っていただける一曲に」

今回の最新シングルは、7月7日よりMBS／TBS／BS-TBS“アニメイズム”枠にて放送開始のテレビアニメ「将国のアルタイル」のエンディングテーマに決定。アニメの世界観とリンクしたFlowerの楽曲に早くも大きな注目が集まっている。

Flowerコメント

Flowerは「この度、『将国のアルタイル』エンディングテーマを担当させていただきますFlowerです。『たいようの哀悼歌（ルビ：エレジー）』は、原作が持つエキゾチックな世界観を、作詞家の小竹正人さんと作編曲のCarlos K.さんにストレートに表現していただいた楽曲です」と新曲を説明し、「この独特の雰囲気がとても気に入っており、アニメのエンディングにこの曲が流れた時、観ている方々により深い余韻に浸っていただける一曲に仕上がったと感じています。放送のスタートを、私たちも今からとても楽しみにしています。Flower一同」とコメントを寄せた。

なお、発売されるCDの初回生産限定盤には、昨年から今年にかけて約6万人を動員した自身のツアー『Flower Theater 2016 ～ THIS IS Flower ～』の模様を収録したDVDもパッケージされる。（modelpress編集部）