キスマイ“笑劇”バトルの全貌明らかに 7人のキャラクター&対戦内容を公開
2017.04.19 10:34
views
Kis-My-Ft2が5月3日に発売するニューアルバム「MUSIC COLOSSEUM」の初回生産限定盤Bに収録されるスペシャルムービー・組曲「ボクらのミュージックコロシアム」の全容が解禁となり、オフィシャルサイトにてダイジェストムービーが公開された。
アルバムタイトルの「MUSIC COLOSSEUM」には、7人の勇者たちが、彼らならではの新たな“MUSIC”の形に挑んでいくという意味が込められており、今回の映像作品は、これまでの「MUSIC VIDEO」という概念を完全に壊した、新たな“MUSICコンテンツ”に。メンバーの個性が大爆発した、まさにキスマイの真骨頂ともいうべき、衝撃の、いや“笑劇”の作品になっている。
それぞれの対決を見届けた「たまっち」は果たして勇者たちを仲間にすることができるのか…というストーリー展開となっている。
ミュージックビデオ風でもあり、ミュージカル風でもあり、ショートムービー風でもあり、RPG(ロールプレイングゲーム)的な世界観もあり、それらの全てをキスマイなりに解釈して、新たな「音楽映像作品」として打ち出したのが、今回の組曲「ボクらのミュージックコロシアム」である。
まさに、キスマイならではの、というよりはキスマイにしかできない圧倒的な世界観を演出している。
先日解禁となった「EXPLODE」ミュージックビデオでは、“WILD & STRONG”なキスマイの攻めを見せたが、今回はまさに“奇襲攻撃”ともいうべき、ギャップと振り幅の広さを楽しめる作品に仕上がっている。
見た目は可愛いが中身はワルガキ(BADなBOY)。親は都会に出ており、普段は執事と生活をしている。特殊スーツでパワーアップする。武器:パワースーツ・なかまっち
<渋ミツ(北山宏光)>
元祖渋谷系ギャル男。チャラすぎて普段は日サロに住んでいる。ギャル用語は元祖から最新まで網羅している。武器:パラパラ
<KEN-KING(千賀健永)>
ジェンダーレス思考のピアノ男子。ダンスも得意で音楽全般の才能がある。家がお金持ちで過保護に育てられた影響でKY。武器:ピアノ・ダンス
<みやっち(宮田俊哉)>
アニメが大好きな生粋のヲタク。たまっちとは幼なじみの仲。性格は温厚でハートが強く、マザコン。武器:サイリウム
<ワッター(横尾渉)>
料理男子の新星。料理のこと以外あまり興味がない。常に料理の新作を考えている。武器:おたま・お鍋
<たいピーチ(藤ヶ谷太輔)>
SEXYでイケメンなのに、何故か顔を丸い被り物で覆っている。基本、無口だが時折英語で会話をする。武器:吐息
<ジョッシー松村(二階堂高嗣)>
キスマイが大好きな女子高生チアリーダー。長所は前向きな思いと折れない心。玉森が大好きだが、渋ミツのことが気になっている。武器:ポンポン
「俺の味」(横尾渉) vs「PURE LOVE」(千賀健永)
・料理 vs ピアノの対決のはずがー
<ROUND2>
「ヲタクだったってIt’s Alright!~外伝~」(宮田俊哉) vs 「Sexy Peach」(藤ヶ谷太輔)
・渾身のヲタ芸が、Sexy Gangを引き連れた吐息ダンスに完敗…か!?
<ROUND3>
「ジョッシー松村のSCREAM」(二階堂高嗣) vs 「チャラくNIGHT?」(北山宏光)
・ボディビルダーとギャル男軍団を引き連れた異様な対決。さらには卓球勝負にもつれー
<番外編>
「Touch」(藤ヶ谷太輔 & 玉森裕太)
・本来のイケメンはこうあるべきという、妄想の中での2人の“パーフェクト”パフォーマンス
<最終章>
「レッツゴー!!」(Kis-My-Ft2)
(映画『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』日本語吹替版主題歌)
・7人の個性的すぎるキャラクターが集まってのダンスパフォーマンスは圧巻!?斬新!
(modelpress編集部)
ストーリーは?
組曲「ボクらのミュージックコロシアム」は、玉森裕太演じる、通称「たまっち」が、神ってるお告げにより、勇敢な仲間たちを探す旅に出るストーリー。勇者たちの対決が繰り広げられている聖地=ミュージックマウンテンに向かった「たまっち」は、そこで、6人の個性豊かな勇者=ミュージックファイター(北山宏光、藤ヶ谷太輔、横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永)と出会う。それぞれの対決を見届けた「たまっち」は果たして勇者たちを仲間にすることができるのか…というストーリー展開となっている。
バトル内容は?
組曲内でのメンバーパフォーマンス楽曲は8曲。タイトル「MUSIC COLOSSEUM」にちなみ、ストーリー展開とともに、メンバー同士1対1での「ミュージックバトル」が行われ(楽曲とバトルの組み合わせは後述)、最後は7人で映画『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』日本語吹替版主題歌「レッツゴー!!」のダンスパフォーマンスを繰り広げている。ミュージックビデオ風でもあり、ミュージカル風でもあり、ショートムービー風でもあり、RPG(ロールプレイングゲーム)的な世界観もあり、それらの全てをキスマイなりに解釈して、新たな「音楽映像作品」として打ち出したのが、今回の組曲「ボクらのミュージックコロシアム」である。
まさに、キスマイならではの、というよりはキスマイにしかできない圧倒的な世界観を演出している。
二階堂高嗣が中心に約3ヶ月かけて完成
今回の組曲は、メンバーの二階堂高嗣が中心となって、構想から制作まで約3ヶ月をかけて完成。「一見くだらなすぎて誰もやりそうにない事を、ど真面目に考えて超本気でやる!」をモットーに、アルバム「MUSIC COLOSSEUM」のコンセプトでもある、「新たな音楽の形に挑み、提案していく」という中で、メンバー・スタッフで「音楽でとことん遊ぶ!」「音を楽しむこと=音楽」の可能性をとことん追求した作品となっている。先日解禁となった「EXPLODE」ミュージックビデオでは、“WILD & STRONG”なキスマイの攻めを見せたが、今回はまさに“奇襲攻撃”ともいうべき、ギャップと振り幅の広さを楽しめる作品に仕上がっている。
キャラクター(ミュージックファイター)紹介
<たまっち(玉森裕太)>見た目は可愛いが中身はワルガキ(BADなBOY)。親は都会に出ており、普段は執事と生活をしている。特殊スーツでパワーアップする。武器:パワースーツ・なかまっち
<渋ミツ(北山宏光)>
元祖渋谷系ギャル男。チャラすぎて普段は日サロに住んでいる。ギャル用語は元祖から最新まで網羅している。武器:パラパラ
<KEN-KING(千賀健永)>
ジェンダーレス思考のピアノ男子。ダンスも得意で音楽全般の才能がある。家がお金持ちで過保護に育てられた影響でKY。武器:ピアノ・ダンス
<みやっち(宮田俊哉)>
アニメが大好きな生粋のヲタク。たまっちとは幼なじみの仲。性格は温厚でハートが強く、マザコン。武器:サイリウム
<ワッター(横尾渉)>
料理男子の新星。料理のこと以外あまり興味がない。常に料理の新作を考えている。武器:おたま・お鍋
<たいピーチ(藤ヶ谷太輔)>
SEXYでイケメンなのに、何故か顔を丸い被り物で覆っている。基本、無口だが時折英語で会話をする。武器:吐息
<ジョッシー松村(二階堂高嗣)>
キスマイが大好きな女子高生チアリーダー。長所は前向きな思いと折れない心。玉森が大好きだが、渋ミツのことが気になっている。武器:ポンポン
対戦&パフォーマンス曲紹介
<ROUND1>「俺の味」(横尾渉) vs「PURE LOVE」(千賀健永)
・料理 vs ピアノの対決のはずがー
<ROUND2>
「ヲタクだったってIt’s Alright!~外伝~」(宮田俊哉) vs 「Sexy Peach」(藤ヶ谷太輔)
・渾身のヲタ芸が、Sexy Gangを引き連れた吐息ダンスに完敗…か!?
<ROUND3>
「ジョッシー松村のSCREAM」(二階堂高嗣) vs 「チャラくNIGHT?」(北山宏光)
・ボディビルダーとギャル男軍団を引き連れた異様な対決。さらには卓球勝負にもつれー
<番外編>
「Touch」(藤ヶ谷太輔 & 玉森裕太)
・本来のイケメンはこうあるべきという、妄想の中での2人の“パーフェクト”パフォーマンス
<最終章>
「レッツゴー!!」(Kis-My-Ft2)
(映画『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』日本語吹替版主題歌)
・7人の個性的すぎるキャラクターが集まってのダンスパフォーマンスは圧巻!?斬新!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】