有村架純、相葉雅紀の無茶ぶりで“茨城弁”披露「緊張してっけどどうすっぺ!?」<紅白本番>
2016.12.31 20:22
31日、東京・渋谷のNHKホールから「第67回NHK紅白歌合戦」が生放送中。紅組司会を務める女優の有村架純が、白組司会を務める嵐の相葉雅紀から無茶ぶりを受けて困惑する場面があった。
曲合間のトークコーナーにて、前期連続テレビ小説「ひよっこ」では茨城出身のヒロインを演じる有村に対し、相葉が方言の披露を“おねだり”。
有村は「無茶ぶりですね…(苦笑)」と困惑しながらも「初めての紅白の司会で緊張してっけどどうすっぺ!?」とコメント。照れ笑いを浮かべる有村を、相葉は「ありがとうございました。ごちそうさまでした(笑)!」とユーモアたっぷりにねぎらった。
紅組司会者は女優の有村架純、白組司会者は嵐の相葉雅紀。同番組司会を務めるのは有村は初、相葉は嵐として5年連続で司会を務めているが、単独では初となる。総合司会は、初となる同局の武田真一アナウンサー。放送は2016年12月31日午後7時15分から午後11時45分まで(5分間の中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
有村は「無茶ぶりですね…(苦笑)」と困惑しながらも「初めての紅白の司会で緊張してっけどどうすっぺ!?」とコメント。照れ笑いを浮かべる有村を、相葉は「ありがとうございました。ごちそうさまでした(笑)!」とユーモアたっぷりにねぎらった。
東京五輪に向けて“夢”を応援
今年のテーマは「夢を歌おう」。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向かって、多くの人々が夢や希望を持ち歩み始める中、「紅白歌合戦」では「歌の力」で夢を応援したいと考え、オリンピックイヤーを目前にした2019年の「第70回 NHK紅白歌合戦」までの4年間、この「夢を歌おう」をテーマに掲げ、様々な世代の人々の夢を「歌の力」で応援していく。紅組司会者は女優の有村架純、白組司会者は嵐の相葉雅紀。同番組司会を務めるのは有村は初、相葉は嵐として5年連続で司会を務めているが、単独では初となる。総合司会は、初となる同局の武田真一アナウンサー。放送は2016年12月31日午後7時15分から午後11時45分まで(5分間の中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
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