倖田來未、豪華プロジェクションマッピングをテレビ初披露 トレンド入りの反響
2016.07.19 11:05
アーティストの倖田來未が、18日に放送されたフジテレビ系の音楽番組「FNSうたの夏まつり2016」に出演。今回は革新的な技術と演出、そして彼女の圧倒的なダンスパフォーマンスと歌唱力が見事に融合したステージを展開した。
MCからの曲フリとともに彼女の出番がスタートすると、約7.2m×約11mの巨大なマッピングカーテンに映し出されたプロジェクションマッピングと、この日の演出のために作られたダンスパート~メドレー1曲目の「Butterfly」のソロダンスが見事にシンクロ。
プロジェクションマッピングは、最新鋭のプロジェクターを使って投影し、映像を立体的に見せる技法であり、近年海外アーティストを先駆けにライブ・コンサートでも活用されているもの。昨年15周年を記念して開催された「KODA KUMI 15th Anniversary LIVE The Artist」でも、衣装にプロジェクションマッピングを投影するなど導入はしていたが、今回テレビでは初披露となった。
番組放映後にはTwitterにてトレンド入り。パフォーマンス力の高さが反響を呼んだ。(modelpress編集部)
プロジェクションマッピングは、最新鋭のプロジェクターを使って投影し、映像を立体的に見せる技法であり、近年海外アーティストを先駆けにライブ・コンサートでも活用されているもの。昨年15周年を記念して開催された「KODA KUMI 15th Anniversary LIVE The Artist」でも、衣装にプロジェクションマッピングを投影するなど導入はしていたが、今回テレビでは初披露となった。
倖田來未が魅せる圧巻パフォーマンス トレンド入りの反響
「Butterfly」を歌い終えると同時にマッピングカーテンが落ち、今度は女性ダンサー達を引き連れてダンスナンバー「BUT」、そして「Lollipop」を披露。エネルギッシュなダンスパフォーマンスで魅了した。番組放映後にはTwitterにてトレンド入り。パフォーマンス力の高さが反響を呼んだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】