“次世代ボーカルダンスユニット”M!LK、制服姿でノリノリダンス オープニングアクト初登場<GirlsAward 2016 S/S>
2016.04.09 16:03
若手俳優による5人組ボーカルダンスユニット・M!LK(ミルク)が9日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催中のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER」のオープニングアクトに出演した。
センターステージに制服姿で登場したM!LKは、先月30日にリリースしたばかりの3rdシングル「新学期アラカルト」をノリノリでパフォーマンス。“新学期あるある”が詰まったアップテンポな楽曲に、ファンもボードやサイリウムを持ちながら熱く盛り上がる。
歌い終えると、吉田仁人は「どうも!僕たちは今、業界大注目のM!LKで~す!!」と元気良く挨拶。佐野勇斗は「代々木の皆様、盛り上がってますかー!?盛り上がってますかー!?」と煽り、「皆さんはトレンドが大好きだと思うので、M!LKという名前だけでも覚えて帰ってください!」と呼びかけた。
塩崎太智はランウェイで華麗なバック転をきめ、山崎悠稀はM!LKの旗を振りながら、「今聴いてくれた楽曲は、ウィークリーチャートで4位になることができました!」と喜びをあらわに。女優の綾瀬はるかが主演をつとめるNHK大河ファンタジー「精霊の守り人」シーズン2に出演する板垣瑞生は「綾瀬はるかさんに守られる皇太子・チャグム役で出演するので、そちらもよろしくお願いします!」とアピール。最後にはお決まりの挨拶、「以上僕たちが!M!LKでした~!」とキュートにポーズをきめ、大盛り上がりのステージを後にした。
歌い終えると、吉田仁人は「どうも!僕たちは今、業界大注目のM!LKで~す!!」と元気良く挨拶。佐野勇斗は「代々木の皆様、盛り上がってますかー!?盛り上がってますかー!?」と煽り、「皆さんはトレンドが大好きだと思うので、M!LKという名前だけでも覚えて帰ってください!」と呼びかけた。
塩崎太智はランウェイで華麗なバック転をきめ、山崎悠稀はM!LKの旗を振りながら、「今聴いてくれた楽曲は、ウィークリーチャートで4位になることができました!」と喜びをあらわに。女優の綾瀬はるかが主演をつとめるNHK大河ファンタジー「精霊の守り人」シーズン2に出演する板垣瑞生は「綾瀬はるかさんに守られる皇太子・チャグム役で出演するので、そちらもよろしくお願いします!」とアピール。最後にはお決まりの挨拶、「以上僕たちが!M!LKでした~!」とキュートにポーズをきめ、大盛り上がりのステージを後にした。
5人組ボーカルダンスユニット“M!LK”とは
M!LKは2014年11月に結成。何事にも全力なスタダ系男子集団“EBiDAN”から誕生した、板垣瑞生、佐野勇斗、塩崎太智、山崎悠稀、吉田仁人からなる5人組のボーカルダンスユニット。いろいろなものに混ざりやすく、様々な形状に変化することのできる“変幻自在”のユニットを目指し活動中。板垣は映画『ソロモンの偽証』でキーパーソンの神原和彦を演じ、佐野は映画『くちびるに歌を』のメイン生徒役を演じるなど、若手俳優としても注目を集めている。テーマは「Daydreaming Outfitters」
「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」というスローガンのもと、2010年から年2回のペースで実施してきた「GirlsAward」。13回目となる今回は「Daydreaming Outfitters」をテーマに、ファッションショーでは菜々緒、中村アン、森星、マギーらトップモデルが続々ランウェイ。また女優の武井咲が初登場するほか、映画『アイアムヒーロー』の公開に先駆けて大泉洋、有村架純、長澤まさみら、アーティストLIVEでは乃木坂46、欅坂46、PKCZ(R)らが豪華にステージを彩る。(modelpress編集部)
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