ゴールデンボンバー鬼龍院翔、クリスマスの悲しい思い出告白「友達の男の子を誘って…」
2015.11.06 07:05
ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、学生時代に経験したクリスマスの思い出を明かした。
5日、ダイバーシティ東京とコラボレーションしたイルミネーション「Shining Star Illumination ゴールデンボンバー with ダイバーシティ」の点灯式に出席した。初めての点灯式参加に喜びを隠せないメンバーは、ゴールドのタキシード姿で、「SEXY ZONEで~す!」と叫びながら登場。鬼龍院が「高校1年生の時に友達の男の子を誘って、2人きりでお台場のイルミネーションを観に行ったんですけど、3学期がはじまったら『あの2人ゲイらしいよ』と噂が流れたという甘酸っぱい思い出があります」とクリスマスの思い出を披露すると、会場に集まった1500人の観客から笑いが起こった。
メンバーそれぞれの手形パネルが設置されたモニュメントを始めたとしたイルミネーションを点灯させた鬼龍院は、「ここまでガッツリしたものすごいモニュメントが作られるなんて想像していなかったので、デカさに圧倒されて嬉しいです」と恐縮。喜矢武豊も「僕もここに飾られたい」と嬉しさを爆発させた。
メンバーそれぞれの手形パネルが設置されたモニュメントを始めたとしたイルミネーションを点灯させた鬼龍院は、「ここまでガッツリしたものすごいモニュメントが作られるなんて想像していなかったので、デカさに圧倒されて嬉しいです」と恐縮。喜矢武豊も「僕もここに飾られたい」と嬉しさを爆発させた。
クリスマスソングとコラボレーション
点灯式では、ゴールデンボンバーの楽曲『もうバンドマンに恋なんてしない』とコラボしたイルミショーも実施。鬼龍院は「クリスマスソングとして作った曲なので、こうしてイルミネーションとコラボしていただけて作った甲斐があります。この曲がやっと成仏するんだなと思います」としみじみ。ショーの途中、喜矢武が段ボールで作ったサックスエアプレイを披露し、会場をヒートアップさせた。(modelpress編集部)
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