鈴木勤率いる読モバンド・THE 774’s GONBEE、迫力パフォーマンスに女子悲鳴【モデルプレス】

鈴木勤率いる読モバンド・THE 774’s GONBEE、迫力パフォーマンスに女子悲鳴

2015.08.18 18:23

読者モデルの鈴木勤が率いるバンド「THE 774’s GONBEE(ザ・ナナシノゴンベエ)」が17日、東京・渋谷O-Eastで開催された「第2回渋原コレクション」にて、ライブパフォーマンスを行った。

  
中高生を中心に1000人以上の観客が詰めかけ、熱気を帯びた会場内。メンバー4人がステージに姿をあらわすと、ファンの女子から悲鳴にも似た歓声があがった。

鈴木は「この場所で自分たちのワンマンライブを成功させたい」とステージに立つ喜びを噛み締めながら、バンドとしての夢を誓った。すると会場から「絶対行くよ!」といった声援が飛び交い、温かい雰囲気のまま演奏がスタート。

「Ms. Taker」「ハートのカタチ」「ピエロ」と3曲を続け、ラストに「DARK HERO」を迫力満点にパフォーマンス。鈴木の魂のこもった歌声は、会場はひとつにし、観客を熱狂の渦へ巻き込んだ。「今日という日を最高の一日にしような!」と盛り上げ、惜しまれつつステージを後にした。

またイベントでは、メンバーの時音(ときね)がミスターグランプリにもなっている「ミス&ミスターコンテスト」も開催。「ミス」グランプリは谷藤海咲さん、「ミスター」グランプリは西本京平さんが、それぞれ受賞した。(modelpress編集部)

セットリスト

1.Ms. Taker
2.ハートのカタチ
3.ピエロ
4.DARK HERO

The 774’s GONBEE(ザ ナナシノゴンベエ)

THE 774’s GONBEE
鈴木勤、NISHIMU、木田竜聖、時音、Araryoのイケメン読者モデルで構成されるロックバンド。2013年3月に鈴木を中心に3ピースバンド「774’s GONBEE(ナナシノゴンベエ)」を結成。「原宿系男子によるKawaii Rock!等身大の"ユルLove"メッセージ」をコンセプトに活動。4月にミニアルバム「NO NAME」でインディデビュー。2015年、新メンバー3名を加えた「THE 774’s GONBEE」として再始動。6月10日にリリースした3rdアルバム「RE:STORY」はデイリー12位を記録した。

第2回渋原コレクション
【Not Sponsored 記事】

あわせて読みたい

  1. 鈴木勤率いる読モバンド・THE 774’s GONBEE、ハプニングにも全力完走 ファンと一体感動ライブ

    モデルプレス

  2. 人気読モ・鈴木勤は“横取り系男子”?「俺にしろよって言っちゃう」恋愛観明かす

    モデルプレス

  3. 人気読モ・鈴木勤の女を落とす“恋愛鉄板理論”とは?ラブリから痛烈ツッコミも

    モデルプレス

  4. 「Popteen」ゆらゆら&鈴木勤“ゆらごん”漫才結成?キュートな制服姿で痛烈な“イジり”も

    モデルプレス

  5. 鈴木勤率いる読モバンド・THE 774’s GONBEEに女子熱狂 「Popteenフェス」で全力パフォーマンス

    モデルプレス

  6. 鈴木勤率いる読モバンド・THE 774’s GONBEE、熱狂パフォーマンス「戻って来られて嬉しい」

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 4月のカバーモデルは「片思い世界」広瀬すず・杉咲花・清原果耶

    特集

  2. 「2025年ヒット予測」発表 エンタメ・ライフスタイルなどトレンド完全予測

    特集

  3. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  4. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  5. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  6. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    【Snow Man囲み取材全文】初国立ライブ涙の裏側・松本潤による演出監修秘話 次なる夢も語る「全てをプラスにできるのがSnow Manの強み」

    モデルプレス

  2. 02

    Snow Man、初国立ライブで号泣 大輪の9色花火・新たな挑戦…5周年で叶えた夢の景色 【Snow Man 1st Stadium Live~Snow World~ライブレポ/挨拶全文】

    モデルプレス

  3. 03

    Snow Man、嵐・松本潤に演出監修を直接オファー 衣装から声色まで…徹底されたプロデュース裏側明かす「偉大な先輩」【Snow World】

    モデルプレス

  4. 04

    Snow Man渡辺翔太、歌詞ミス連発を自白「菊池風磨がいたら怒られてるかも」ラウールは靴脱ぎ捨て後悔【Snow World】

    モデルプレス

  5. 05

    【Snow Manソロ楽曲個別レポ】宮舘タイム・オープニング映像の伏線回収 9人個性溢れるパフォーマンスで会場沸かす

    モデルプレス