剛力彩芽、“片想いの相合傘”に胸キュン「もどかしい気持ち」
2015.07.14 12:00
女優で歌手の剛力彩芽が片想いのもどかしい気持ちを表現する。
4thシングル「相合傘」(あいあいがさ)を9月2日に発売することが決定。憂鬱になってしまう雨の日でもポジティブに進めるようにとの願いを込め、「片想い中の人と相合傘をしたい!」という気持ちを歌った1曲となっている。
2013年に「友達より大事な人」でデビューし、今年4月には念願の1stアルバム「剛力彩芽」を発売。剛力は「4枚目のシングル『相合傘』をリリースする事が決定しました。本当にありがとうございます」と感謝。「この曲は相合傘をテーマに、片想いしているもどかしい気持ちも表現していますが、ちょっとした一言で嬉しい気持ちになれたり、相手を想うだけで幸せな気持ちになれたり、キュンとする気持ちをポップにポジティブに表現してみました」と楽曲に込めた想いを語った。
剛力は「私にとってダンスは身体の一部のような存在。この楽曲を通して、踊ることの楽しさ、表現することの素晴らしさ、仲間と気持ちを1つにして最後まで頑張る強さ、絆の強さ。を感じてもらえたら嬉しいです。ダンスから感じられるものは、いくつになっても感じられるモノが多いと思います」とダンスの魅力をアピール。“プロペラダンス”“ガオガオダンス”“ラケットダンス”に続くキャッチーなダンスにも期待が高まるが「ダンスはまだ決まっていませんが、またみんなで盛り上がって楽しめるようなダンスを作りたいと思っています。この曲が1人でも多くの方の明るくhappyになれるキッカケになったら嬉しいです」と意気込んでいる。
同シングルの発売を記念したミニライブ&握手会の開催も決定。7月26日のイオンモール土浦での開催を皮切りに各地で行う予定だ。(modelpress編集部)
2013年に「友達より大事な人」でデビューし、今年4月には念願の1stアルバム「剛力彩芽」を発売。剛力は「4枚目のシングル『相合傘』をリリースする事が決定しました。本当にありがとうございます」と感謝。「この曲は相合傘をテーマに、片想いしているもどかしい気持ちも表現していますが、ちょっとした一言で嬉しい気持ちになれたり、相手を想うだけで幸せな気持ちになれたり、キュンとする気持ちをポップにポジティブに表現してみました」と楽曲に込めた想いを語った。
ダンスは「身体の一部のような存在」
また同楽曲が「第3回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」の規定曲に決定。内閣府・文部科学省が後援する同コンクールは、リズムダンスを通じて、自己表現方法や豊かな人間性の育成、体力の向上を目的とし、学校教諭向けの講習会なども行う予定。12月26日、27日に赤坂BLITZで全国大会の開催が決定している。剛力は「私にとってダンスは身体の一部のような存在。この楽曲を通して、踊ることの楽しさ、表現することの素晴らしさ、仲間と気持ちを1つにして最後まで頑張る強さ、絆の強さ。を感じてもらえたら嬉しいです。ダンスから感じられるものは、いくつになっても感じられるモノが多いと思います」とダンスの魅力をアピール。“プロペラダンス”“ガオガオダンス”“ラケットダンス”に続くキャッチーなダンスにも期待が高まるが「ダンスはまだ決まっていませんが、またみんなで盛り上がって楽しめるようなダンスを作りたいと思っています。この曲が1人でも多くの方の明るくhappyになれるキッカケになったら嬉しいです」と意気込んでいる。
同シングルの発売を記念したミニライブ&握手会の開催も決定。7月26日のイオンモール土浦での開催を皮切りに各地で行う予定だ。(modelpress編集部)
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