大原櫻子、10代歌手で“初” 大舞台で新曲披露へ
2014.12.18 12:00
歌手で女優の大原櫻子が、2ndソロシングル『瞳』を大舞台で歌う。
同楽曲は「第93回全国高校サッカー選手権大会」応援歌として書き下ろされ、本人も初めて作詞に取り組んだ(亀田誠治氏との詞共作)記念すべきシングル。今回、その栄えある高校サッカー決勝戦(来年1月12日)の場で、この応援歌『瞳』を披露することが決定した。
応援歌『瞳』で選手たちにエール
今回の高校サッカーは、決勝戦の会場が大会のテーマ「蹴都移転」の通り、国立競技場から埼玉スタジアムへ移転する最初の決勝戦となる。その新しい会場で応援歌を担当し、出場選手とも年齢が近い大原(18歳、来年1月10日で19歳)が、試合直前の選手たちに『瞳』でエール。埼玉スタジアムでの歌唱は、過去国歌斉唱以外行われておらず、そんな大舞台で初めて10代の歌手が歌唱することになる。(modelpress編集部)
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