大原櫻子「レコ大」新人賞にファン500人が祝福
2014.11.27 16:45
views
「第56回 日本レコード大賞」新人賞を受賞した歌手で女優の大原櫻子が、ファンから祝福を受けた。
26日にリリースされたソロ名義での1stシングル「サンキュー。」の発売を記念し、同日タワーレコード渋谷店1Fにて、イベントを行った。
今年の始めにソロイベントを行ってから約1年振りとなった同会場には、雨天にも関わらず、ついにシングルを発売、そして「レコ大」新人賞を受賞した大原を祝福しようと500人を越えるファンが集結。1Fの売り場を埋め尽くすようにしてライブがスタートした。
大原は「一時間くらい前からたくさん集まって頂いていたって聞いてます。雨の中集まって頂きありがとうございます!」と挨拶をし会場を盛り上げると、1曲目に映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』劇中歌の「明日も」を歌唱。アカペラで歌い出した瞬間、会場は静まり返り、掛け声とともにバンド演奏が始まると一気に興奮の渦へ。
2曲目は同映画のスピンオフシングルとして6月にリリースされた「頑張ったっていいんじゃない」、3曲目は、1曲目と同じく劇中歌で既にティーンの間では定番となりつつある「ちっぽけな愛のうた」を披露。大原が「寒くなってきたので、大切な人を思い浮かべながら、歌詞に集中して聴いてください」と紹介すると、ファンはじっくりと聴き入っていた。
4曲目は発売されたばかりのシングル「サンキュー。」のカップリング曲「オレンジのハッピーハロウィン」を披露。「ステージに出る前は、ファーストソロシングルが出る実感がなかったんですが、みなさんの顔を見てあらためて実感しています。レコード大賞新人賞受賞しました!小さい頃から見てる音楽番組なので、あの場で歌えることが本当に嬉しいです。いっぱい練習して、みなさんに感動を届けられたらいいなと思うので、ぜひ見てくださいね」と呼びかけた。
また終演後には、当日CDを購入したファンとステージ上でハイタッチ会を開催した。(modelpress編集部)
今年の始めにソロイベントを行ってから約1年振りとなった同会場には、雨天にも関わらず、ついにシングルを発売、そして「レコ大」新人賞を受賞した大原を祝福しようと500人を越えるファンが集結。1Fの売り場を埋め尽くすようにしてライブがスタートした。
大原は「一時間くらい前からたくさん集まって頂いていたって聞いてます。雨の中集まって頂きありがとうございます!」と挨拶をし会場を盛り上げると、1曲目に映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』劇中歌の「明日も」を歌唱。アカペラで歌い出した瞬間、会場は静まり返り、掛け声とともにバンド演奏が始まると一気に興奮の渦へ。
2曲目は同映画のスピンオフシングルとして6月にリリースされた「頑張ったっていいんじゃない」、3曲目は、1曲目と同じく劇中歌で既にティーンの間では定番となりつつある「ちっぽけな愛のうた」を披露。大原が「寒くなってきたので、大切な人を思い浮かべながら、歌詞に集中して聴いてください」と紹介すると、ファンはじっくりと聴き入っていた。
4曲目は発売されたばかりのシングル「サンキュー。」のカップリング曲「オレンジのハッピーハロウィン」を披露。「ステージに出る前は、ファーストソロシングルが出る実感がなかったんですが、みなさんの顔を見てあらためて実感しています。レコード大賞新人賞受賞しました!小さい頃から見てる音楽番組なので、あの場で歌えることが本当に嬉しいです。いっぱい練習して、みなさんに感動を届けられたらいいなと思うので、ぜひ見てくださいね」と呼びかけた。
「今日が私のスタートライン」
「早いもので、次の曲で最後です!今回シングル出せるのを心待ちにしていました。昨年デビューさせて頂いて、こうしてCDを出せるのは、みなさんのおかげだと思っています」と感謝。「今日が私のスタートラインだと思っています。これからもいい歌を歌って、みんなに笑顔になってもらえるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!今日こんな雨の中来てくださったみなさん、いつも応援してくださってるみなさんに、感謝の気持ちを込めて歌います」と思いを語ると、最後に「サンキュー。」を披露し、ライブは幕を閉じた。また終演後には、当日CDを購入したファンとステージ上でハイタッチ会を開催した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】