渡辺麻友、元宝塚トップスターらと共演で男役のハートを鷲掴みに? 指原莉乃も豪華コラボ実現
2014.07.28 11:45
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AKB48の渡辺麻友とHKT48の指原莉乃が豪華コラボを実現させた。
8月16日に音楽特番「真夏のプレミア音楽祭~魅惑のコラボレーション~」(テレビ朝日、午後2:30~)が放送される。
同番組は、“コラボ”をテーマに、豪華アーティストたちが贅沢なコラボレーションをする夢のコンサート。今回、宝塚歌劇の大ファンであるAKB48の渡辺は、元宝塚のトップスターたちとの豪華コラボを実現し、元宙組トップスター・和央ようか、貴城けい、大和悠河、元星組トップスター・湖月わたる、元雪組トップスター・水夏希らと共演。AKB48の大ヒットナンバー「フライングゲット」や、宝塚を象徴するナンバー「すみれの花咲く頃」では“娘役”のように可憐な歌声を聴かせたほか、宝塚OGによる話題のブロードウェイミュージカル「CHICAGO」の名曲「ALL THAT JAZZ」ではクールな黒の衣装に身を包んだ5人に混じって、圧巻のパフォーマンスを堂々と披露し、“魅せる”&“聴かせる”極上のパフォーマンスを繰り広げた。
宝塚の元トップスター5人も共演を楽しんだようで、和央は「本番では、渡辺さんが歌い踊る様を見て、“カッコかわいい”って、こういうことだなと思いました。娘役にも挑戦していただきたいぐらいです!」とお墨付き。湖月も「本番で渡辺さんと目が合った瞬間、男役としての心をギュッと鷲掴みにされました(笑)」と告白し、貴城も「日本を代表するアイドルであり、その頂点に立った方だなということをひしひしと感じ、刺激を受けました」と魅了された様子。また、大和は「とにかく、渡辺さんがかわいかったですね!」とコメントし、水も「『ALL THAT JAZZ』の最後のポーズのとき、ものすごく大人の表情を浮かべたのを私は見逃しませんでした(笑)。本当に素敵でした」と魅力を語った。
指原は「弱々しい性格なので、ロックらしく強気に歌うよう意識して、とにかく楽しもうと思ってステージに立ちました!」とコメント。「私は歌にあまり自信がないのですが、こんなにノリノリに歌える自分がいるってことを今回、自分自身で再発見できました!こんなに気持ちよく歌えることってあるんだなと思うぐらい、気持ちよかったです」と興奮気味で語った。
今回共演したTAKUYAは、指原に対し「オーケストラの前に立っても動じないハートの強さを持っているし、曲に入るときの集中力とオーラにトップアイドルの底力を感じましたね」と絶賛。マーティーは「指原さん、かわいかったー!汗臭い男性的なロックとかわいらしさ、そして豪華なオーケストラの融合は、日本でしか考えられない素敵なコラボです!指原さんはロッカーとしても説得力のある歌声で、ボクの期待を超えていました。かわいい人がロックを歌うと、ゾクゾクしますね」と共演を楽しんだ。
同番組は、“コラボ”をテーマに、豪華アーティストたちが贅沢なコラボレーションをする夢のコンサート。今回、宝塚歌劇の大ファンであるAKB48の渡辺は、元宝塚のトップスターたちとの豪華コラボを実現し、元宙組トップスター・和央ようか、貴城けい、大和悠河、元星組トップスター・湖月わたる、元雪組トップスター・水夏希らと共演。AKB48の大ヒットナンバー「フライングゲット」や、宝塚を象徴するナンバー「すみれの花咲く頃」では“娘役”のように可憐な歌声を聴かせたほか、宝塚OGによる話題のブロードウェイミュージカル「CHICAGO」の名曲「ALL THAT JAZZ」ではクールな黒の衣装に身を包んだ5人に混じって、圧巻のパフォーマンスを堂々と披露し、“魅せる”&“聴かせる”極上のパフォーマンスを繰り広げた。
宝塚トップスターらから「かわいい」と絶賛される、渡辺
渡辺は、「豪華な皆さんと歌わせていただいて、人生でいちばん緊張しました。こんな機会はなかなかないでしょうから、とにかく素晴らしいステージをお見せしたいと思って、自宅でも毎日ひとりでイメージトレーニングしていたくらいなんです」と取り組みを告白。「本番では緊張しましたが、皆さんと一緒に歌って踊って、素敵なステージになったと思います。皆さんの『フライングゲット』もセクシーで、素晴らしかったです」と振り返り、「これまで頑張ってきてよかった、頑張ればうれしいことが待っているんだ、と改めて思いました。夢のように幸せで、もう言葉にならないくらいです」と喜びを語った。宝塚の元トップスター5人も共演を楽しんだようで、和央は「本番では、渡辺さんが歌い踊る様を見て、“カッコかわいい”って、こういうことだなと思いました。娘役にも挑戦していただきたいぐらいです!」とお墨付き。湖月も「本番で渡辺さんと目が合った瞬間、男役としての心をギュッと鷲掴みにされました(笑)」と告白し、貴城も「日本を代表するアイドルであり、その頂点に立った方だなということをひしひしと感じ、刺激を受けました」と魅了された様子。また、大和は「とにかく、渡辺さんがかわいかったですね!」とコメントし、水も「『ALL THAT JAZZ』の最後のポーズのとき、ものすごく大人の表情を浮かべたのを私は見逃しませんでした(笑)。本当に素敵でした」と魅力を語った。
ロック×オーケストラの圧巻ステージで興奮に包む、指原
一方で、指原はスーパーロックギターリストらと競演。元JUDY AND MARYのメンバーで日本を代表するギタリスト・TAKUYAと“ジュディマリ”の名曲に挑戦。さらに、元メガデスのマーティー・フリードマンとは、「六本木心中」をパワフルに熱唱し大興奮のパフォーマンスを展開した。指原は「弱々しい性格なので、ロックらしく強気に歌うよう意識して、とにかく楽しもうと思ってステージに立ちました!」とコメント。「私は歌にあまり自信がないのですが、こんなにノリノリに歌える自分がいるってことを今回、自分自身で再発見できました!こんなに気持ちよく歌えることってあるんだなと思うぐらい、気持ちよかったです」と興奮気味で語った。
今回共演したTAKUYAは、指原に対し「オーケストラの前に立っても動じないハートの強さを持っているし、曲に入るときの集中力とオーラにトップアイドルの底力を感じましたね」と絶賛。マーティーは「指原さん、かわいかったー!汗臭い男性的なロックとかわいらしさ、そして豪華なオーケストラの融合は、日本でしか考えられない素敵なコラボです!指原さんはロッカーとしても説得力のある歌声で、ボクの期待を超えていました。かわいい人がロックを歌うと、ゾクゾクしますね」と共演を楽しんだ。
豪華コラボが多数実現
同番組は、「夏祭りサマーソングパート」、「名曲パート」、「スペシャルコラボパート」の3部で構成。夏祭りサマーソングパートでは、「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION』と連動し六本木ヒルズアリーナのステージでサマーソングを熱唱。名曲パートでは、実力派の有名アーティストが勢揃いし、1970年代~2000年代の名曲をオーケストラサウンドで歌い上げる。 渡辺と指原はスペシャルコラボパートで出演し、大きな見どころとなっている。(モデルプレス)
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