EXILE ATSUSHI発案の映像が解禁 東京を歩いていると突然…
2013.09.20 13:21
EXILEのボーカルATSUSHIと作曲家の久石譲氏がコラボした作品「懺悔」(10月16日発売)のMVが20日、公開された。
同作は、日本テレビ開局60年「特別展 京都」のテーマソングとして制作。日本のJ-POPシーンを牽引するEXILE ATSUSHIが歌詞を担当し、「となりのトトロ」など宮崎駿監督のジブリ9作品の音楽を生み出した久石氏が作曲を担当。製作期間2ヶ月以上を費やし完成させた楽曲となっており、“悠久の時”を感じさせる仕上がりとなっている。
今回公開されたMVでは、全身ブラックというクールな出で立ちで、東京の街を歩いていたATSUSHIが突然、時代も場所も違う異空間に入り込むというストーリー。京都の大本山、東福寺「三門」、伏見稲荷大社などの日本の歴史的な寺社や、キリスト教の大聖堂などをあてもなくさまよう内容となっている。
今回のMVはATSUSHI自身の発案ということもあり、「人がこれまで長い時間をかけて築き上げてきた歴史があり、その中には様々な芸術もあり、また多くの罪もあります。今回の楽曲はそういった悠久の歴史というものが一つのテーマとなっていて、そこには和も洋もなく、より大きな意味合いでの歴史を表現するために、お寺と教会を混在させたMVを作りました。この楽曲とMVが持つそういった側面も楽しんでいただけたらと思います」と熱のこもったコメントを寄せた。(モデルプレス)
今回公開されたMVでは、全身ブラックというクールな出で立ちで、東京の街を歩いていたATSUSHIが突然、時代も場所も違う異空間に入り込むというストーリー。京都の大本山、東福寺「三門」、伏見稲荷大社などの日本の歴史的な寺社や、キリスト教の大聖堂などをあてもなくさまよう内容となっている。
今回のMVはATSUSHI自身の発案ということもあり、「人がこれまで長い時間をかけて築き上げてきた歴史があり、その中には様々な芸術もあり、また多くの罪もあります。今回の楽曲はそういった悠久の歴史というものが一つのテーマとなっていて、そこには和も洋もなく、より大きな意味合いでの歴史を表現するために、お寺と教会を混在させたMVを作りました。この楽曲とMVが持つそういった側面も楽しんでいただけたらと思います」と熱のこもったコメントを寄せた。(モデルプレス)
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