安室奈美恵、「感じる」がテーマの最新作が大きな話題に
2013.07.16 10:45
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アーティストの安室奈美恵が10日に発売した自身10作目となるオリジナルアルバム「FEEL」が、週間アルバムランキングで初登場首位を獲得した。
安室のアルバム首位は「PLAY」(2007年6月発売)から6作連続(再発盤を除く)、通算11作目。初週売上は、きゃりーぱみゅぱみゅ「なんだこれくしょん」(6月26日発売)の12.6万枚を上回る2013年ソロアーティストトップの24.8万枚を記録した。
今作は、攻撃的なトラックから、ピアノとストリングスのみのシンプルなバラードなど、“世界の今”を凝縮した最先端かつ多彩なアルバムに仕上がっており、「FEEL=感じる」というコンセプトが表現された“見ざる、聞かざる、言わざる”の3ビジュアルがアルバムジャケットに起用されていることも話題となった。
また、アルバムには、レディー・ガガの新作への参加も噂される世界的に活躍するZeddなど、海外の気鋭クリエイターも多数参加。このほか、高層ビルでの泡パーティーとヘリポートでのミュージックビデオ撮影が話題となった「Hands On Me」、TBS系日曜劇場「空飛ぶ広報室」主題歌の「Contrail」、フジテレビ系「めざましテレビ」年間テーマソングとしてオンエア中の「Can You Feel This Love」、本人出演のコーセー「ESPRIQUE」TVCMソングとして話題となった「Big Boys Cry」など全12曲が収録された盛りだくさんの内容となっている。
安室は、今年2月27日発売のBlu-ray Disc「namie amuro 5 Major Domes Tour 2012~20th Anniversary Best~」で2013年上半期ランキングミュージックBlu-ray Disc部門1位を獲得。さらに、昨年20周年のドームツアーLIVE DVD&Blu-ray「namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 ~20th Anniversary Best~」が、自身の最多売上枚数であるライブ映像作品(LIVE DVD&Blu-ray)「namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009」を追い抜く勢いを見せるなど、ソロデビュー21周年を迎えた今年も好セールスを続けている。
なお、本アルバムを引っ提げての全国ツアー「namie amuro FEEL tour 2013」の開催も決定しており、8月16日の神奈川・よこすか芸術劇場公演を皮切りに、24都市24会場で40公演行う。(モデルプレス)
今作は、攻撃的なトラックから、ピアノとストリングスのみのシンプルなバラードなど、“世界の今”を凝縮した最先端かつ多彩なアルバムに仕上がっており、「FEEL=感じる」というコンセプトが表現された“見ざる、聞かざる、言わざる”の3ビジュアルがアルバムジャケットに起用されていることも話題となった。
また、アルバムには、レディー・ガガの新作への参加も噂される世界的に活躍するZeddなど、海外の気鋭クリエイターも多数参加。このほか、高層ビルでの泡パーティーとヘリポートでのミュージックビデオ撮影が話題となった「Hands On Me」、TBS系日曜劇場「空飛ぶ広報室」主題歌の「Contrail」、フジテレビ系「めざましテレビ」年間テーマソングとしてオンエア中の「Can You Feel This Love」、本人出演のコーセー「ESPRIQUE」TVCMソングとして話題となった「Big Boys Cry」など全12曲が収録された盛りだくさんの内容となっている。
安室は、今年2月27日発売のBlu-ray Disc「namie amuro 5 Major Domes Tour 2012~20th Anniversary Best~」で2013年上半期ランキングミュージックBlu-ray Disc部門1位を獲得。さらに、昨年20周年のドームツアーLIVE DVD&Blu-ray「namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 ~20th Anniversary Best~」が、自身の最多売上枚数であるライブ映像作品(LIVE DVD&Blu-ray)「namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009」を追い抜く勢いを見せるなど、ソロデビュー21周年を迎えた今年も好セールスを続けている。
なお、本アルバムを引っ提げての全国ツアー「namie amuro FEEL tour 2013」の開催も決定しており、8月16日の神奈川・よこすか芸術劇場公演を皮切りに、24都市24会場で40公演行う。(モデルプレス)
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