杏&斎藤工、“夏の紅白”司会でタッグ
2013.07.10 14:43
女優の杏と俳優の斎藤工が、8月10日19時30分より生放送のNHK「第45回 思い出のメロディー」で歌番組の司会に初挑戦する。
昭和44年から毎年夏に放送され“夏の紅白”とも呼ばれる同番組は、視聴者からのリクエストを中心に、多くの人が歌い継いできた名曲を心にしみるエピソードとともにダイナミックなステージショーで紹介。45回目を迎える今年は「テレビ60年・夢をつむぐ歌 未来へ」をテーマに、これまで日本人を支え、励まし、心をふるわせてきた思い出の歌、未来へ伝えていきたい名曲の数々を、当時の出来事・ニュースとともに2時間半にわたって紹介する。
司会は大河ドラマ「八重の桜」に出演中の斎藤、次期朝ドラ「ごちそうさん」のヒロイン杏、そして同局の石澤典夫アナウンサーの3名。斎藤は「歴史ある邦楽エンターテインメントを、今の若い方達にも新鮮に伝え、一緒に愉しめたら嬉しいです」、杏は「司会ははじめてなので、精一杯頑張りたいと思います。素晴らしい音楽が間近で聞けるので、聞き惚れて仕事を忘れてしまわないように気をつけます!」とそれぞれ意気込みを語った。(モデルプレス)
司会は大河ドラマ「八重の桜」に出演中の斎藤、次期朝ドラ「ごちそうさん」のヒロイン杏、そして同局の石澤典夫アナウンサーの3名。斎藤は「歴史ある邦楽エンターテインメントを、今の若い方達にも新鮮に伝え、一緒に愉しめたら嬉しいです」、杏は「司会ははじめてなので、精一杯頑張りたいと思います。素晴らしい音楽が間近で聞けるので、聞き惚れて仕事を忘れてしまわないように気をつけます!」とそれぞれ意気込みを語った。(モデルプレス)
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