倖田來未、究極の美ヒップ&腹筋で悩殺!ビーチでグラマラスボディ開放
2013.06.20 11:09
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アーティストの倖田來未が7月31日に新曲「Summer Trip」(サマー・トリップ)を発売する。
2006年の「4 hot wave」以降、その年毎の夏に欠かせないシングルをリリースしている倖田。今作は「熱気」「開放感」「エネルギッシュ」、そして「最先端」をコンセプトとし、その魅力を余すとこなく伝えられる場所として、アメリカ・ロサンゼルスにてミュージックビデオ、ジャケット写真の撮影を決行。ロスでの撮影は、2008年にリリースした「anytime」以来、約5年ぶりとなる。
ジャケット写真は数あるビーチの中から、開放感、熱気が最も伝わる“マリブビーチ”をチョイス。倖田はビーチをバックに美しくしなやかなボディを惜しげもなく披露。まさに“夏”という言葉がぴったりな仕上がりとなっているが、撮影時はとてつもない強風と寒さだったという。
倖田は、「夏シングルとしては、2006年の『4 hot wave』以来、7年振りの海外で、そして屋外での撮影でした。ジャケット写真では、“夏”がダイレクトに伝わるものにしたいと思い、LAという場所の開放感だったり、海の綺麗さだったり、ファッションもそこに合ったものをチョイスして撮影しました。体の露出が多い撮影だったので、この日に合わせてダイエットに追い込みをかけて頑張りました」と振り返った。
ミュージックビデオはFergieやBLACK EYED PEAS等を手がけるFatima Robinsonが監督として参加。ジャケット写真と同じく解禁となった「LALALALALA」のミュージックビデオは歌詞の持つエネルギッシュさを表現するため、多様な文化が存在するビーチタウンであり、カリフォルニアの象徴的な場所“ベニスビーチ”で撮影。ヒップな若者、時代の先端を行く者たち、明日を夢見る者たち、スケーター…すべてが集い、暑い太陽の下、人生の最高の日々を謳歌する街の中で、そのカルチャーと歌詞のもつパワーを共存させることがテーマとなっている。
倖田は、「“LALALALALA”と“TOUCH DOWN”をLAで撮影して、メイク以外は、ほぼ現地のスタッフの方々だったんですが、皆さんいろんな意見も出してくれるし、私の意見も尊重してくれて取り入れてくれるし、撮影をやっていく中で、どんどんミュージックビデオが進化して良いものに仕上がっていく感じがとても刺激的で、とても楽しかったです!その楽しんでいる感じや、新しいものにも挑戦した感じが、どちらのミュージックビデオからも感じとれると思うので、そこを感じでいただければと思います」とコメント。
Fatima Robinson監督は、「KUMIはパフォーマーとしてとても素晴らしいわ。カメラを付けた瞬間に彼女は輝いていた。 最後に仕事をしたのは数年前だったんですが、KUMIの体がとても柔らかくてビックリしました。 お子さんが生まれたのに、ダンスも出来てホント凄いと思う。『LALALALALA』の撮影では寒い中、色々と我慢してパフォーマンスしてくれたり、ストリートパフォーマーとも自然に絡んでくれて、KUMIのお陰で創造以上にいいものが撮れたと思っています。KUMIはすごくいいパフォーマーなのでクレイジーなアイディアを出しても答えてくれるような人だと思うから、ディレクターをやっていて自分としてもとっても学ぶ事が多かったし、絶対また楽しい事を一緒にやりたいです」と倖田を絶賛した。
今作は新曲が3曲収録されているが、どの楽曲もコンセプトに沿うようにこだわりぬいて制作したというだけあって、これまでにない倖田の新たな世界観を表現。リード曲となっている「LALALALALA」は、夏のアッパーチューンで誰もが口ずさめるキャッチーなロックナンバーとなっており、イントロから笑顔が浮かぶようなメロディーに、とても前向きになれる歌詞が合わさった楽曲となっている。6月20日(木)16:30~O.A.となるJ-WAVE「GROOVE LINE Z」にて解禁となる。(モデルプレス)
■「Summer Trip」
7月31日発売
1.Radio Show Start~LALALALALA~(Intro)
2.LALALALALA
3.Show Time~IS THIS TRAP?~(Interlude)
4.IS THIS TRAP?
5.Show Time~TOUCH DOWN~(Interlude)
6.TOUCH DOWN
7.Radio Show End(Outro)
ジャケット写真は数あるビーチの中から、開放感、熱気が最も伝わる“マリブビーチ”をチョイス。倖田はビーチをバックに美しくしなやかなボディを惜しげもなく披露。まさに“夏”という言葉がぴったりな仕上がりとなっているが、撮影時はとてつもない強風と寒さだったという。
倖田は、「夏シングルとしては、2006年の『4 hot wave』以来、7年振りの海外で、そして屋外での撮影でした。ジャケット写真では、“夏”がダイレクトに伝わるものにしたいと思い、LAという場所の開放感だったり、海の綺麗さだったり、ファッションもそこに合ったものをチョイスして撮影しました。体の露出が多い撮影だったので、この日に合わせてダイエットに追い込みをかけて頑張りました」と振り返った。
ミュージックビデオはFergieやBLACK EYED PEAS等を手がけるFatima Robinsonが監督として参加。ジャケット写真と同じく解禁となった「LALALALALA」のミュージックビデオは歌詞の持つエネルギッシュさを表現するため、多様な文化が存在するビーチタウンであり、カリフォルニアの象徴的な場所“ベニスビーチ”で撮影。ヒップな若者、時代の先端を行く者たち、明日を夢見る者たち、スケーター…すべてが集い、暑い太陽の下、人生の最高の日々を謳歌する街の中で、そのカルチャーと歌詞のもつパワーを共存させることがテーマとなっている。
倖田は、「“LALALALALA”と“TOUCH DOWN”をLAで撮影して、メイク以外は、ほぼ現地のスタッフの方々だったんですが、皆さんいろんな意見も出してくれるし、私の意見も尊重してくれて取り入れてくれるし、撮影をやっていく中で、どんどんミュージックビデオが進化して良いものに仕上がっていく感じがとても刺激的で、とても楽しかったです!その楽しんでいる感じや、新しいものにも挑戦した感じが、どちらのミュージックビデオからも感じとれると思うので、そこを感じでいただければと思います」とコメント。
Fatima Robinson監督は、「KUMIはパフォーマーとしてとても素晴らしいわ。カメラを付けた瞬間に彼女は輝いていた。 最後に仕事をしたのは数年前だったんですが、KUMIの体がとても柔らかくてビックリしました。 お子さんが生まれたのに、ダンスも出来てホント凄いと思う。『LALALALALA』の撮影では寒い中、色々と我慢してパフォーマンスしてくれたり、ストリートパフォーマーとも自然に絡んでくれて、KUMIのお陰で創造以上にいいものが撮れたと思っています。KUMIはすごくいいパフォーマーなのでクレイジーなアイディアを出しても答えてくれるような人だと思うから、ディレクターをやっていて自分としてもとっても学ぶ事が多かったし、絶対また楽しい事を一緒にやりたいです」と倖田を絶賛した。
今作は新曲が3曲収録されているが、どの楽曲もコンセプトに沿うようにこだわりぬいて制作したというだけあって、これまでにない倖田の新たな世界観を表現。リード曲となっている「LALALALALA」は、夏のアッパーチューンで誰もが口ずさめるキャッチーなロックナンバーとなっており、イントロから笑顔が浮かぶようなメロディーに、とても前向きになれる歌詞が合わさった楽曲となっている。6月20日(木)16:30~O.A.となるJ-WAVE「GROOVE LINE Z」にて解禁となる。(モデルプレス)
■「Summer Trip」
7月31日発売
1.Radio Show Start~LALALALALA~(Intro)
2.LALALALALA
3.Show Time~IS THIS TRAP?~(Interlude)
4.IS THIS TRAP?
5.Show Time~TOUCH DOWN~(Interlude)
6.TOUCH DOWN
7.Radio Show End(Outro)
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