柏木由紀、緊張の初披露
2013.01.24 14:06
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AKB48の柏木由紀が23日、東京・後楽の東京ドームシティホールで行われたライブ「AKB48ユニット祭り2013」で、ソロデビュー曲「ショートケーキ」をファンの前で初披露した。
昨年に続き2度目となる同ライブは、24日~27日に行われるAKB48のライブ「リクエストアワー セットリストベスト100」の前夜祭でAKB48の派生ユニットやソロデビューしたメンバー、姉妹グループの総勢68人が出演。ノースリーブス、渡り廊下走り隊7、フレンチ・キス、Not yet、DiVA、NO NAME、ソロデビュー組の板野友美、岩佐美咲、指原莉乃、河西智美、柏木由紀、渡辺麻友がメドレーで代表曲を披露するほか、ユニット同士のスペシャルコラボレーションが実現した。
本編のラストを飾った柏木は、イエローの膝丈ワンピース姿で登場。緊張しながらも恋心を綴った同曲を歌唱し、2000人のファンを魅了した。最後に柏木は「緊張しましたが、ファンの皆さんの声援や、サイリウムを振ってくれたのが心強かったです」と笑顔でコメントした。
公演後、ブログのコメントでは、「みんなの歌を届けたいっていう気持ちが伝わって来たよ」「アイドル、アーティスト両面のゆきりんを堪能できました」「ゆきりんワールドのとりこになって抜け出せなくなってしまった」とファンから絶賛の声が続々寄せられている。
同曲は、2月6日にリリース。また、現在放送中の柏木主演のドラマ「ミエリーノ柏木」の主題歌にも起用されている。(モデルプレス)
本編のラストを飾った柏木は、イエローの膝丈ワンピース姿で登場。緊張しながらも恋心を綴った同曲を歌唱し、2000人のファンを魅了した。最後に柏木は「緊張しましたが、ファンの皆さんの声援や、サイリウムを振ってくれたのが心強かったです」と笑顔でコメントした。
公演後、ブログのコメントでは、「みんなの歌を届けたいっていう気持ちが伝わって来たよ」「アイドル、アーティスト両面のゆきりんを堪能できました」「ゆきりんワールドのとりこになって抜け出せなくなってしまった」とファンから絶賛の声が続々寄せられている。
同曲は、2月6日にリリース。また、現在放送中の柏木主演のドラマ「ミエリーノ柏木」の主題歌にも起用されている。(モデルプレス)
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