JKT48高城亜樹、仲川遥香が劇場デビュー「言葉も通じないのに…」
2012.12.27 12:46
AKB48からJKT48へ移籍した高城亜樹と仲川遥香が26日、JKT48チームJ「恋愛禁止条例」公演初日に出演し、JKT48劇場デビューを果たした。
開演後、高城一人ステージに登場し、「長い光」冒頭ソロパートを歌うと大声援が会場中に響き渡った。また、ソロパート後に仲川も登場すると、「あきちゃ」「はるか」コールが沸き起こり、ますますヒートアップへ。冒頭4曲を歌いきった後のユニット曲では、仲川は「ハート型ウイルス」、高城は「恋愛禁止条例」を熱唱。全12曲のパフォーマンスを繰り広げた同公演は、全曲インドネシア語で披露し、観客を驚かせた。
劇場デビューを迎え高城は、「今日はこうして無事に初日を迎えることができて、とても嬉しいです。AKBからJKTに移籍してきたばかりで言葉も通じないのに、温かく迎えてくれたメンバー、スタッフさんそしてファンの皆さんにとても感謝しています。これからはこのJKT48劇場が私の家です。ここで、たくさんの方に愛してもらえるように頑張っていきたいと思います!!」、仲川は、「11月1日JKT48に正式移籍してから、JKT48劇場での公演パフォーマンスができませんでしたが、やっと劇場デビューできたことにすごく喜びを感じています。今日を迎えるまで、JKT48のみんなとレッスンを積み重ね、メンバーも気を遣って日本語を覚えて話してくれたり、自分も伝えたくて勉強したりで、充実していました。本番前はドタバタしましたが、無事初日迎えられたことがすごくうれしかったです。これからもっともっとがんばって、ファンの皆さんに、JKT48チームJ『恋愛禁止条例』公演がよかった!と言ってもらえるようがんばっていきたいと思います」とコメントを寄せた。(モデルプレス)
劇場デビューを迎え高城は、「今日はこうして無事に初日を迎えることができて、とても嬉しいです。AKBからJKTに移籍してきたばかりで言葉も通じないのに、温かく迎えてくれたメンバー、スタッフさんそしてファンの皆さんにとても感謝しています。これからはこのJKT48劇場が私の家です。ここで、たくさんの方に愛してもらえるように頑張っていきたいと思います!!」、仲川は、「11月1日JKT48に正式移籍してから、JKT48劇場での公演パフォーマンスができませんでしたが、やっと劇場デビューできたことにすごく喜びを感じています。今日を迎えるまで、JKT48のみんなとレッスンを積み重ね、メンバーも気を遣って日本語を覚えて話してくれたり、自分も伝えたくて勉強したりで、充実していました。本番前はドタバタしましたが、無事初日迎えられたことがすごくうれしかったです。これからもっともっとがんばって、ファンの皆さんに、JKT48チームJ『恋愛禁止条例』公演がよかった!と言ってもらえるようがんばっていきたいと思います」とコメントを寄せた。(モデルプレス)
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