hitomi、エイベックスからインディーズへ電撃移籍 ニューアルバムも発表
2011.04.13 10:17
エイベックス所属アーティストのhitomiがインディーズ・レーベルへ移籍することが13日、分かった。
エイベックス邦楽部門を創世記からを支え、まさに同社のトップアーティストと言えるhitomi。
音楽活動の場をメジャーからインディーズに移すという発表に様々な憶測が飛び交っているが、hitomi本人、また、エイベックス側からも移籍の詳細は一切明かされておらず、関係者も「ファンの皆様には、後日改めてきちんと全てをお伝えできるはずです」とコメントするのみ。
インディーズ移籍第一弾となるアルバム「SPIRIT」は4月27日に発売されることが決まっており、それまでには再度何らかの発表が行われる見通しだ。
hitomiは雑誌「Fine」のモデルを経て、1994年小室哲哉プロデュースのシングル「Let's Play Winter」で歌手デビュー。
3rdシングル「CANDY GIRL」は39万枚を売り上げ、オリコンチャート15位を獲得。2ndアルバム「by myself」で80万枚のセールスを記録、自身初のオリコン1位を獲得した。
その後も50万枚を超える2枚のアルバムでオリコン1位を獲得している。
2011年、歌手として17年目を迎えるhitomiにとって、今回の移籍は大きな転機となるに違いない。(モデルプレス)
音楽活動の場をメジャーからインディーズに移すという発表に様々な憶測が飛び交っているが、hitomi本人、また、エイベックス側からも移籍の詳細は一切明かされておらず、関係者も「ファンの皆様には、後日改めてきちんと全てをお伝えできるはずです」とコメントするのみ。
インディーズ移籍第一弾となるアルバム「SPIRIT」は4月27日に発売されることが決まっており、それまでには再度何らかの発表が行われる見通しだ。
hitomiは雑誌「Fine」のモデルを経て、1994年小室哲哉プロデュースのシングル「Let's Play Winter」で歌手デビュー。
3rdシングル「CANDY GIRL」は39万枚を売り上げ、オリコンチャート15位を獲得。2ndアルバム「by myself」で80万枚のセールスを記録、自身初のオリコン1位を獲得した。
その後も50万枚を超える2枚のアルバムでオリコン1位を獲得している。
2011年、歌手として17年目を迎えるhitomiにとって、今回の移籍は大きな転機となるに違いない。(モデルプレス)
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