妊娠中の釈由美子、夫と「ちょっとピリピリとした空気」
2016.05.20 13:46
第1子を妊娠中の女優の釈由美子が、20日付のブログで第1子の名前に言及。お腹の中の第1子は男の子の可能性が高いと明かしていた釈は、ファンより子どもの名前について質問が寄せられているとそうで「もぅ、決まってます」と回答した。
ファンより「『赤ちゃんの名前はもぅ考えてますか~?』というご質問のコメントを最近よくいただきます」と紹介した釈は、寄せられた質問に「はい!考えてます!!」と元気いっぱいに答え、「なんだったらもぅ、決まってます」と胸を膨らませている様子。医師より「ほぼ男の子で間違いない」と伝えられ「夫婦で男の子の名前を考え始めました」と明かした。
さらに当時、辛いつわりに悩まされていたという釈は「『こんな辛い想いをするのはママなんだから、命名権ぐらい譲ってよ~。』と、いちゃもんをつけたりしてました」と明かし、名付けをめぐって「ちょっとピリピリとした空気が漂う始末」と告白。そんな中で「私にふと降りてきた名前」を提案し、夫も賛成したという。
また「よっぽど、産まれてきてから実は女の子でしたーという大ドンデン返しが起きない限りこの名前を、出生届に一番最初に記入することになりそうです」と茶目っ気たっぷりの釈は「息子が大きくなったとき子供に名前の由来を聞かれたら私たちがどんな思いで名前をつけたのか笑顔で話してあげたいと思います」と未来を思い描いた。
ファンからは「どんな名前か気になる!教えてください~」「素敵な名前なのでしょうね。どんな名前なんでしょう」「楽しみですね。元気なお子さんが生まれますように」といった声が寄せられている。
釈は昨年10月に一般男性と結婚。多嚢胞性卵巣症候群という排卵障害の診断を受け、長期にわたる妊活を覚悟していたようだが、今年1月15日に待望の第1子妊娠を発表した。(modelpress編集部)
難航した名付けエピソード
しかし、夫婦で意見が割れ、名付けは難航した模様。「音の響きが、優しくてあったかいのが好き」という釈と「あまり人と被るのは避けたい」などこだわりを主張する夫との間で、「普段、とっても優しい夫が名前に関しては一歩も譲らずこんなに頑固な面を見せるなんて!と驚きました」とエピソードを披露した。さらに当時、辛いつわりに悩まされていたという釈は「『こんな辛い想いをするのはママなんだから、命名権ぐらい譲ってよ~。』と、いちゃもんをつけたりしてました」と明かし、名付けをめぐって「ちょっとピリピリとした空気が漂う始末」と告白。そんな中で「私にふと降りてきた名前」を提案し、夫も賛成したという。
釈由美子、第1子の名前に自信
名前について明言は避けているが「“こんな子になってもらいたい”という夫婦の想いが一致して漢字の意味からすぐにコレだ!!という名前が決定しました」と紹介。姓名判断なども調べ「すごいイイ名前」と自信をのぞかせている。また「よっぽど、産まれてきてから実は女の子でしたーという大ドンデン返しが起きない限りこの名前を、出生届に一番最初に記入することになりそうです」と茶目っ気たっぷりの釈は「息子が大きくなったとき子供に名前の由来を聞かれたら私たちがどんな思いで名前をつけたのか笑顔で話してあげたいと思います」と未来を思い描いた。
ファンからは「どんな名前か気になる!教えてください~」「素敵な名前なのでしょうね。どんな名前なんでしょう」「楽しみですね。元気なお子さんが生まれますように」といった声が寄せられている。
釈は昨年10月に一般男性と結婚。多嚢胞性卵巣症候群という排卵障害の診断を受け、長期にわたる妊活を覚悟していたようだが、今年1月15日に待望の第1子妊娠を発表した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】