緊急入院中の西山茉希「カウントダウンが始まる」
2016.03.10 21:14
第2子を妊娠中で、切迫早産の疑いがあるため緊急入院したモデルの西山茉希が10日、自身のInstagramを更新。「#35週」とまもなく臨月を迎えることを報告し「目標にしてた週数を迎えられたありがたさ」と胸の内を明かすとともに、「再会までのカウントダウンが始まる」と離れ離れの生活を送る長女への思いを吐露した。
西山は「祝35週」というメッセージ付きのプリンの写真を公開し「こんなプレート初めてだ」とコメント。「人生、なってみないと体験できないこと、経験できないこと、たくさん。この道を通ったから感じれるもの、たくさん。当たり前な一日も当たり前には来ないこと、当たり前であれることが幸せなこと。たくさん」と思いを噛みしめるようにつづった西山は「目標にしてた週数を迎えられたありがたさ」と、早産のリスクが減るとされる臨月をまもなく迎えることに対し喜びをにじませた。
さらに「#あと2週間 #あと14日 #できれば一緒にいてね」と正産期に入る妊娠37週を待ちわび、お腹の中の子どもに語りかけ、最後には「再会までのカウントダウンが始まる」と長女や家族との生活を心待ちにする心境も見せた。
西山は2月11日には子宮頚管が短いため自宅安静となることを明かしていたが、同月16日には切迫早産の疑いがあるため、緊急入院したことを自身のInstagramにて報告。その後もSNSを通して入院中の様子や体調のみならず、不安と期待のつまった複雑な心境や、愛娘やお腹の中の我が子への思いをつづっていた。
さらに「#あと2週間 #あと14日 #できれば一緒にいてね」と正産期に入る妊娠37週を待ちわび、お腹の中の子どもに語りかけ、最後には「再会までのカウントダウンが始まる」と長女や家族との生活を心待ちにする心境も見せた。
ファンの温かいコメントであふれる
これまでもSNSを通し体調や心境を明かしてきた西山。連日エールを送ってきた多くのファンも今回の報告を喜び「赤ちゃんと一緒によく頑張ったね!あと少し」「35週おめでとう。もう少しだね」と温かいコメントが殺到した。西山は2月11日には子宮頚管が短いため自宅安静となることを明かしていたが、同月16日には切迫早産の疑いがあるため、緊急入院したことを自身のInstagramにて報告。その後もSNSを通して入院中の様子や体調のみならず、不安と期待のつまった複雑な心境や、愛娘やお腹の中の我が子への思いをつづっていた。
元旦に第2子妊娠を発表
西山は13年6月に大衆演劇俳優・早乙女太一と結婚。同年10月に第1子となる女児を出産し、16年元旦には「現在、7ヶ月目になる第二子を授かっています」と発表した。(modelpress編集部)
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