神田うの、華麗なウェディングドレス姿を披露 愛娘への溺愛ぶり語る
2014.12.02 17:58
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タレントの神田うのが、華麗なウェディングドレス姿を披露した。
2日、都内で行われた自身がデザインするウェディングドレスブランド“Scena D’uno(シェーナ・ドゥーノ)”の新作発表会『Wedding Dress Collection Show』にデザイナー兼モデルとして出演。
ショー終了後にセクシーなウェディングドレスを着て囲み取材に応じた神田は、「デザイナー業は大変なときもありますが、花嫁さんからお礼のお手紙をいただいたり、喜びの声を聞くと励みになりますし、力が入る瞬間があります」と笑顔を見せ「娘が結婚するときに『ママのドレスを着たい』って言ってもらいたいので、それまで頑張ろうと思います」と意気込んだ。
そんな愛娘は現在3才になり七五三を迎えたそうで「デザインしたお着物を着させてお祓いに行きました。ちゃんと頭を下げたりするんですよね。すごくしっかりしていて、『ママ忘れ物ない?』なんて言われて、私は3才児に負けているなって思います」と親バカぶりを見せた。
愛娘へのお弁当が豪華だと話題に上ったが「“黒毛和牛”とか細かく書くと嫌味なんだなと思ったので、普通に『青椒肉絲』とか『肉』とか書いています」と明かし、クリスマスの予定については「娘と一緒にいてあげることが一番のご褒美」と母親の顔を覗かせる一幕もあった。
“Scena D’uno(シェーナ・ドゥーノ)”は~The Day~をテーマに、モーニング、アフタヌーン、イブニングの3つのコンセプトで、そのシーンに合うスペシャルなドレスを提案。なお、本イベントにはショーモデルとして俳優の塚本高史も出演した。(modelpress編集部)
ショー終了後にセクシーなウェディングドレスを着て囲み取材に応じた神田は、「デザイナー業は大変なときもありますが、花嫁さんからお礼のお手紙をいただいたり、喜びの声を聞くと励みになりますし、力が入る瞬間があります」と笑顔を見せ「娘が結婚するときに『ママのドレスを着たい』って言ってもらいたいので、それまで頑張ろうと思います」と意気込んだ。
そんな愛娘は現在3才になり七五三を迎えたそうで「デザインしたお着物を着させてお祓いに行きました。ちゃんと頭を下げたりするんですよね。すごくしっかりしていて、『ママ忘れ物ない?』なんて言われて、私は3才児に負けているなって思います」と親バカぶりを見せた。
愛娘へのお弁当が豪華だと話題に上ったが「“黒毛和牛”とか細かく書くと嫌味なんだなと思ったので、普通に『青椒肉絲』とか『肉』とか書いています」と明かし、クリスマスの予定については「娘と一緒にいてあげることが一番のご褒美」と母親の顔を覗かせる一幕もあった。
来年に向けての抱負を語る
最後に、来年40歳を迎えることについて「2回目の成人式っていう人もいますが、ちょっと図々しいので、成人した人が2人いるということで、2人分頑張って、新たな気持ちでリスタートできたらなと思います」と抱負を語った。“Scena D’uno(シェーナ・ドゥーノ)”は~The Day~をテーマに、モーニング、アフタヌーン、イブニングの3つのコンセプトで、そのシーンに合うスペシャルなドレスを提案。なお、本イベントにはショーモデルとして俳優の塚本高史も出演した。(modelpress編集部)
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