優木まおみ、「女として終わってしまうかも」不安だった過去を告白
2014.03.05 11:23
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タレントの優木まおみが、不安を吐露した。
ボーダーのトップスでトレンチコートを羽織り、笑顔で3月5日発売の雑誌「mamagirl」春号の表紙を務めた優木。誌面では、現在の心境やおしゃれなマタニティースタイル、1日の生活スタイルなど、出産を5月に控えている優木の等身大プレママの日々に迫った。
「20代は仕事一筋で、子どもが欲しいなんて思ったこともなくて」という優木。「怖かったんですよね、子どもができたら仕事がなくなるかも、私の存在意義が子どもだけになるかも、女として終わってしまうかもって」と20代のときに感じていた本音を吐露した。
そのほか今号では、母親になったスザンヌへのインタビューや“ファッションから暮らしぶりまで「マネしたい」3人(東原亜希、小畑由香里、小倉優子)のプライベート公開”、タレントママ・モデルママ・読モママ全45人のママバッグの中身も公開するなど、様々な特集が掲載されている。(モデルプレス)
情報提供:「mamagirl」(エムオン・エンタテインメント)
「20代は仕事一筋で、子どもが欲しいなんて思ったこともなくて」という優木。「怖かったんですよね、子どもができたら仕事がなくなるかも、私の存在意義が子どもだけになるかも、女として終わってしまうかもって」と20代のときに感じていた本音を吐露した。
心境の変化とは?
30代になり自身の家族が理想だと気がついたという優木は、「学生の頃、リビングで家族とワイワイしながら勉強してたんですけど、そんなコミュニケーションをいっぱい取れるファミリーを築きたいなって。彼とも『子どもは欲しいねって』話していたし」と理想を明かし、「初めて胎動を感じたら、20代の不安なんか飛んでいきました」とポジティブにコメント。「仕事に対する感謝も深まりましたね。お休みするとなったら、1つ1つ丁寧に取り組むし、『働くのって、お金だけじゃない』って。仕事をする意味がわかってきた気がします」と心境の変化を告白した。そのほか今号では、母親になったスザンヌへのインタビューや“ファッションから暮らしぶりまで「マネしたい」3人(東原亜希、小畑由香里、小倉優子)のプライベート公開”、タレントママ・モデルママ・読モママ全45人のママバッグの中身も公開するなど、様々な特集が掲載されている。(モデルプレス)
情報提供:「mamagirl」(エムオン・エンタテインメント)
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