路上ライブで予期せぬ事態「決まってなかったの?」 開始時間を押しての大激論が勃発

全員10代の日本人ボーイズグループが、路上ライブ直前までパフォーマンス内容を巡る激論を交わし、スタジオから「決まってなかったの?」と驚きの声が上がる場面があった。
【映像】開始時間を押しての大激論に緊迫する現場
BTSやTOMORROW X TOGETHERらを発掘したキム・ミジョン氏の新レーベル「Rii.MJ(リ・エムジェイ)」で、第一弾のボーイズグループとなる「VIBY(バイビー)」。彼らの成長・挑戦に迫った密着ドキュメンタリー『VIBY 159 Road to 武道館』(ABEMA)の第5話が、7月22日に放送された。
VIBYは、リーダーのIO(19)、副リーダーのRENKI(18)、AKITO(18)、RYOHA(17)、KOTARO(15)の日本人メンバーからなる、5人組ボーイズグループ。2年以上の過酷な韓国合宿を経て、6月24日に正式デビューを果たした。デビューライブの場所は、8月31日の日本武道館といういきなりの大舞台。経験値の少ない彼らが1万人の観客を集められるのか、パフォーマンスを成功させるための道のりに密着する。
今回の放送では、北海道札幌市でのセルフライブを大成功させるも、ミジョン氏から“やり直し”の指令が下される様子が公開。次の開催場所として、RENKIが通った阪急西宮ガーデンズ(兵庫県西宮市)を選び、その集客のため大阪・道頓堀での路上ライブに臨んだ。

少しでも多くの人にグループを知ってもらうための重要なライブだが、開始5分前に予期せぬ事態が発生する。KOTAROが「踊ったほうがいい」と急遽ダンスを取り入れることを提案したのだ。
突然の展開にスタジオから驚きの声があがり、見届け人の紅しょうが・熊元プロレスは「まだ決まってなかったんだ」と声を上げる。メンバー内でも意見が真っ二つに割れ、AKITOは「踊ったほうが人は止まりやすい」と賛同するが、リーダーのIOは「踊らんほうが良くない?変に下手なことするより」と反対。ミジョン氏からダンスの粗さを指摘されたばかりということもあり、集客のインパクトを優先するか、クオリティを優先するかで激論が交わされた。

予定の開演時間を10分過ぎても話し合いは続き、最終的には「踊らない」という判断に。IOは「それぞれ意見が出てくるようになったのは良い部分なんですけど、いろんな人の意見が混じり合うので、それをまとめるのが難しい」「あたふたするのがファンの皆さんに見えてしまうのは良くない」と、リーダーとしての苦悩を吐露していた。
VIBYは、「Voyage Into Bright Youth|輝く青春の旅路」をコンセプトに、“Voyage(旅)”を世界観の軸として掲げている。プレデビュー曲『恋におちたら』のミュージックビデオは1000万回再生を超え、デビュー曲の『Mi*light』と『HANAMARU』も500万回再生を突破した。
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